05運命の出会い
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チョー嬉しいです!!!!!
やあやあごきげんようじゃ。諸君は元気だったか? ワシはチョー元気じゃ!
なんせこれから飼育する生き物を探しに行くのだからな。楽しみで仕方ないぞ! さてどんな生き物を探すかだが、どんな有能な飼育員でもやはり得て不得手はあるものじゃ。
ワシはハヤテマルを初めとする馬を前世では主に飼育や繁殖させとった。そこで培った能力や理論を利用するならやはり少しは近い生き物でなければダメじゃろう。まあ少なくとも哺乳類がいいのぅ。
大きさは助手がおらんせいでなるべく小さい方がよいのじゃがな。
まあよい、そんなことはどうでもよいのじゃ! ワシに選ばれるものは全てがワシの魂に語りかけてくれるからの。それに従えばよいだけなのじゃ!
さあ希望の旅へ出発じゃ! 、、、、、
、、、その時ワシは後ろから近づいてくる害虫の気配に気付くことができなかった、、、、、、、
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あ~あ、マジくそじゃ。あのくそババアめ。ワシの貴重な時間をなんじゃと思っとるんじゃ?
ワシは人類の宝じゃぞ? ワシの邪魔をするということは人類において損失なのじゃぞ? それをなんじゃあのババア! 今日は用事が入ってるから家でお留守番しなさいじゃと? 旦那が休みの日にしなさいじゃと? ふざけとるのか? ワシが行こうと思ったらそれはもう実行されたも当然なのじゃぞ? ワシにはこの異世界の何万種というまだ見ぬ生き物の魂の叫びを聴くという使命があるのじゃ! それをなんじゃあのババア! ワシは人類の宝なのー(以下略)
、、、
はぁ。もうやる気もおきんわい。あやつらがワシを待っとるというのに、、、、
ぐすん。はぁ。こんなに長く動物に触れられんかったのは初めてじゃ。まさかこんなにも体が動物に触れられなければ力がでんとわの。このまま衰弱死しそうじゃ。もう何もしたくない。もう何もかんがえたくない。はぁ、、、、、
ワシが人生を諦めたその瞬間! ワシの魂にある叫びを感じた!
「チューゥ。チュー。」
この出会い、この瞬間にもう一度会いたいがために、ワシは異世界で復活したのじゃと改めて気付いたのじゃった。
運命の出会いに感謝!!!




