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異世界最強クリエーター  作者: チャッピーミイタン
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第87話 首都侵攻作戦

誤字脱字が多くてすみません。また、ご指摘ありがとうございます。以後も読んで頂けたら幸いです。

フライで1分も飛ぶと追撃していたリリンたちに追いつくことができた。


なぜか前に進めず動けないようだ。


「リリン一体どうしたんだ」


「強い毒が出ていて前に進めないのー毒が晴れるまで待つしかないの」


なるほど確かに毒が浮いているな。ぶかんぷかんと。よし、まずふっ飛ばしてみよう。


「トルネードウインド!」


なかなか飛ばないなぁ。戻ってきてしまう。なんだこれはいったい?


それじゃあしようがない。この宝石の入れ物に全部毒を封じ込めてしまおう。


「コレクト!」


あれ?集まらない。まるで生きてるようだ。ということは誰かこれを操ってる奴がいるのか。


「サーチ」


あ、いるいる反応がひとつ。俺はそこに向かってハイレーザーを何回か打ち込む。手応えがあった。


フワフワ浮いていた毒は空中に散らばっていった。やっと見晴らしが良くなった。


俺がハイレーザーを撃ったところには魔人が1人倒れていた。


「さすがに逃げ足が早いなあ。もうほとんど見えないよ」


「これじゃ無理じゃねえのか」


「ちょっと追撃は諦めた方がいいですね」


「これは無理じゃのう」


仕方がないので一旦魔王メデューサの城まで戻ることにした。


転移で戻ってヴァルキリー達の様子を見る。だいぶ動けるようになっていたがまだ横になっているものも多数いた。


60人以上は傷を負っている。だいたい治ったが、やはり血を流しすぎたから安静にさせている。


俺はまず約束通りみんな生き残ったので1人金塊を1本ずつあげることにした。


元は水なんだけど今はちゃんとした金だし本物だからいいよね。


「みんなよく生き残ってくれた。これは報酬だ。受け取ってくれ」


「すごい!こんな塊初めて見たわ」


「ありがとうございます。魔王様」


「魔王様!私達魔人を倒しました」


「うん俺も見ていたよ。すごいね」


「確か魔人を倒したら何でも願いをひとつ叶えるということでしたが」


あー確かにみんなを元気付けようとしてそんなこと言ったような、言わないような。


「それで何が欲しい?武器か防具か?それともお金か?」


「いえ私も従者に加えていただきたいのです」


「従者?従者がいいのか」


「ええ。フレイムちゃんも一緒に旅してるって聞きましたし」


あーなるほど。フレイムに聞いたのか。となると20人ぐらいいるなあ···どうするか···まあいいだろう。


「わかった。この次旅があった時には供を許す」


「はい!ありがとうございます魔王様!」


俺は供の約束の印に宝石がたくさん散りばめられたブローチをあげた。


彼女たちはとても喜んでいた。女の子は光りものが大好きだからな。


「よし今回の戦いはもうこれで良い。シードラゴンへ戻って今日明日はゆっくり休め」


「はい、わかりました」


「それじゃあ転移で送って行くからみんな手をつないで」


あれ手をつなぐって、みんな俺と繋ごうとしているけど?


「魔王様お願いします」


「今日は魔王様に触れた」


「きゃー手が滑りました」


まあいいか。若くて可愛い女の子に触られるなんてめったにないことだし。


みんなをシードラゴンへ連れて帰り、また魔王メデューサの城まで戻ってきた。


「どうしたんだいバイモンさん?」


「魔王様が助けてくださったあの女の子2人ですけれども。私の同郷の者でーす」


「ああ、妖精族の」


「私に2人の面倒を見させて欲しいんですけどー」


「それはもちろん構わないよ。同郷のものを探すのは君の目標だったからね」


「ありがとうございまーす。魔王様」


彼女はとっても嬉しそうだ。よかったよかった。


今度は魔王たちとの話し合いだ。


各魔王に使ってもらったゴーレムは効果絶大で戦死者は驚くほど少なかった。


「生き残りが多いのは、まことにいいのだがそれでもやはり兵が疲れているな」


「なかなかの戦いだったからな仕方がねえよ」


「休養とらんとだめだな」


「あら〜人間じゃなければ大丈夫なんじゃな〜い?」


「ゴーレムで攻めろってこと?今使えるのは全部合わせても1500体位だけど」


「後は我ら首脳部だけで十分じゃろ。ベルゼブブを倒せればいいんじゃから」


「そういうことならゴーレム達に最低限命令を出せる者が各軍でいれば大丈夫だが」


「この前ベルゼブブの首都には偵察で行ってるから転移で行けば一瞬で行けるぞ」


「相変わらず無茶苦茶じゃのう」


「よしそれじゃあ決まったな。魔王ナオトすぐ用意にかかってくれ」


「わかった。だけど相手の首脳部は誰が倒すんだ」


「ベルゼブブは俺たち4人でやる。ネルガルはナオトに任せるぜ」


「あのツンツン頭か。分かった」


「では早い方がいいですね。行きましょう」


俺は嫁達と従者たちを呼び寄せる。そしてゴーレムを収納させる。


俺にリリン、エレンミア、シャーロット、バイモン、ネフィ、フレイム、ルイーネ、アイで1人100体収納する。


後は4人の魔王に100体ずつ収納してもらう。これで全部で1300体。十分だろう。


200体はメデューサ城の守りに置いていく。


こうして俺たち13人はベルゼブブの首都へ転移した。

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