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異世界最強クリエーター  作者: チャッピーミイタン
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第79話 巨大ゴーレム軍団とベルゼブブの刺客 

夕方になってようやく3人が帰ってきた。


「おお帰ってつきたか。ネフィちゃんどうだった?」


「はあ〜ん。魔王様聞いてくださいよ〜。もう2人だけで盛り上がってた〜いへんでした〜。あとは2人から聞いてください〜」


2人は顔を赤らめて帰ってきた。あれ?アイが180センチ位に小さくなっている?なんで?


「マスター私達融合に成功しました」


「融合?なんだいそれは?」


「お互いのいいとこを取り入れ合ったんです。ボス!」


「つまりアイの硬さとルイーネの柔らかさを交換したということか?」


「細胞レベルで交換しあったということだな?ということは2人はどえ~きてるということだな」


「「は、はい」」


ルイーネは体の一部にアイの硬さを取り入れることができたということだ。


戦いが有利になることもあるな。確かに。アイはルイーネの柔らかさを取り入れたということは、戦いでの幅ができたということだな。


それでこんなに小さくなれたのか。なるほど。よくわかった。


「アイはこれで俺たちと一緒に旅ができるな。よろしく頼むぞ」


「はいもちろんです。ボス」


アイはもうガッチガチのスーパーロボット体型ではなくなってしまっている。


どちらかというと普通の人間に近い。全身が青い生命体になったっていう感じだ。


男か女か微妙なところで中性的な感じになっている。まあ強くなったんならいいか。巨大化すれば元に戻るらしいが。


逆にルイーネは10歳ぐらいの子供から15歳ぐらいのお姉さんになった。


基本の力が上がったということになるのかな。


「それで頼んどいた巨大ゴーレム軍団はどうなったんだ」


「ネフィさんに最初に作った5メートルゴーレムを100体預けてあります」


「後はもう少し良い鉱石がありましたのでそちらで作った5メートルゴーレム200体ができております。マスター」


「300体か。見事だ2人共!」


「「はっ!!」」


「ナオトーご飯なのー」


「ああ、わかったよ」


もう、せっかく盛り上がってるところなのに。さすがに魔力を限界近くまであげただけのことはあるな。


ご飯の後、俺は夜になってオークションで競り落としたもうひとつの品、円盤型の物体について分析してみることにした。


「ボスお手伝いします」


「マスター手伝います」


「お前たちはせっかく分かり合えたんだから2人でイチャイチャしてなさい」


「いえそれはそれこれはこれです。最優先事項はマスターへの忠誠です」


「そうです。ボス」


「まずこれは開けてみないとなんとも言えんな。多分乗り物だと思うんだが」


「これは!外にボタンのようなものがあります。マスター。これで何とかなるのではないですか」


「うん。開けてみよう」


この円盤は端の部分が跳ね上がり1メートル位の幅の扉が開いた。


中は結構広くて5メートル四方の部屋が広がっていた。


やはり乗り物のようだ。運転席がある。俺は運転席に座って周りをよく見てみる。


やはりエネルギーがないようだ。操縦席から降りて周りを探してみると燃料が入る場所を見つけた。


やはり魔力を流し込んでみる。


「おう!部屋が明るくなった。まだまだ使えるようだ」


操縦席に座って運転を試みてみた。なんだこれ?ヘルメットのようなものがあるのでかぶってみる。


どうやらこれをかぶって操縦するようだ。かぶると周りの景色が見えるようになる。


なるほどほとんど360度視界がある。俺の思考と直結してるようだ。


上昇、前進、ストップ、方向変換、着実に実行してくれる。飛んでみたがこれははかなり速い。


シードラゴンに20分で着いてしまった。俺が飛んだら3時間はかかるだろう。マッハ10は出てるな。


いいものを見つけた。俺の転移以外での移動手段に使おう。


元のところに戻ってきたが、まだ分からないものがあった。


中には赤、青、黄色の水の入った筒が置かれている。これは何だかよく分からんのだ。


2人にはこれを調べるように言ってある。俺はもう寝るとする。





「あははばはは···· 何だお前のその情けない姿は!誰にやられたカタカタ」


「う、プルトン。うるちゃい。お前なんかにどうのこうの言われたくない。やっと帰ってきたんだ」


「このアンデッドの骨やろう。早くベルゼブブ様に報告せねば」


「ベルゼブブ様、ただいま戻りまちた」


「どうしたのだウコバク!ぶぶぶぶぶ お前がそこまでやられるとは。あんな西の方にそんなすごい奴がいたのか。ぶぶぶぶぶぶぶ」


「申し訳ありまちぇん、ベルゼブブ様。思わぬ不覚を取りまちた」


「一体誰にやられたのだ。ぶぶぶぶぶぶ」


「人族のシャーロットと名乗っていまちた」


「何?人族のシャーロット?聞いたことがあるな。ブブブブ。最近出てきた 魔王でナオトというやつがいるがそいつの妻だろう。ブブブブブ」


「魔王ナオトと言うとあのサタナキアをやったやつでちゅか」


「そうだ うーん、これはリリスのところに戦争ふっかけるチャンスだ。ブブブブ。だが今はアスタロトと戦っているしな。向こうもそうだと思うがこちらも二つの相手は困る。ブブブブ。だからといってやられっぱなしにはしておけん。ブブブブ」


「それじゃあ俺がやってきますよ。ベルゼブブ様。カタカタ」


「おおプルトン。行ってくれるか。ブブブブ」


「俺の不死兵団は無限に出ますから。カタカタ」


「うむ。頼むぞ」


「魔王ナオトだが何だか知らんが目にもの見せてくれる。カタカタ」


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