表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界最強クリエーター  作者: チャッピーミイタン
75/241

第74話 男と女の違い

「あーこれは今どこへ向かってるんだ?」


「はいマスターまだ東へ向かっています。もう少し行くと水の都と呼ばれているキングレイクシティに着くはずです」


「水の都かーまた楽しみができたな」


「そんなことよりマスターどうして女の子やめちゃったんですか?」


「いや、やめたと言うか好きな時にどっちでもなれるようになったんで今は慣れてる男になってるだけだよ」


「女の子の方が絶対いいのにー。女の子になってくださいよ」


「あーもう少し中身を研究して分かるようになったらな」


しかし男と女で何が違うのかね?能力に違いが出るのかな?


ステイタス


サワタリ·ナオト男 レベル130

体力344500

魔力1207000

力335000

俊敏368960

耐久力379800

魔法

火魔法レベル10 水魔法レベル10 土魔法レベル10 風魔法レベル10 雷魔法レベル10 光魔法レベル10 時空魔法レベル10 治癒魔法レベル10

スキル

精神力具現化レベル10 鑑定レベル10 錬金術レベル10 隠密レベル10 剣術レベル10 体術レベル10


よし、女になってみてステイタスを見てみよう。


ステイタス


サワタリ·ナオト女 レベル130

体力205000

魔力1200000

力200000

俊敏402000

耐久力405000

魔法

雷魔法レベル10 光魔法レベル10 時空魔法レベル10 治癒魔法レベル10 召喚魔法レベル10

スキル

精神力具現化レベル10 鑑定レベル10 錬金術レベル10 剣術レベル10 魅了レベル7


何だこれ?召喚魔法って?召喚魔法なんて一回も使ったことないぞ。


なんで?いつもリリンを見てるからかな?いったい何が召喚できるんだろう。


「ルイーネ。ちょっと試したいことがあるんだ。町に着く前に広いところに止まってくれない」


「はい。わかりましたマスター」


着いたところは広い草原だった。ここなら何の邪魔にもならんだろう。


「何するのーナオトー」


「うん。この姿だと召喚魔法が使えるみたいなんだ。ちょっと試してみたくなってね」


俺は召喚したいものをイメージする。 最初はでかい翼竜がいいかな。


「えいっ!」


すると100メートルあるような大きな大きな翼竜が出てきた。


「じいちゃん!うそだ!じいちゃんは死んだはずだ!」


「えっ?じいちゃん?」


「何なりとお命じください」


「フレイムのじいちゃんなの?」


「そうです。ずっと昔に死にましたがの。死んでますから契約はできませんがお役にたってみせましょう」


「フレイムと話してやってよ」


「フレイムよ大きくなったのう」


「おう!じいちゃん。あたいは頑張っているぞ!」


「うむ。しっかりこのお方について行け」


「おう!」


フレイムのじいちゃんは帰って行った。


「魔王ナオトありがとう。じいちゃんに会えたよ」


「ああ、よかったな」


いやー特にフレイムのじいちゃんを呼び出すつもりはなかったんだが大きな大きな翼竜って言ったら出てきてしまった。


イメージが重なったということか。死んでいても呼び出せるのか。なるほど。


それじゃあ今度は大岩よこい!


「ハー!」


でっかい50メートルはある大岩が燃えながら落ちてきた。大爆音と共に 辺り一帯を吹き飛ばす。


特に生き物でなくても呼び出せるわけか。要はイメージが大切ってことだな。


これでも召喚魔法なのかな。まあ召喚してるには違いないが。


その後、土で作ったゴーレムを召喚してみた。元が土なのでいくらでも召喚できる。これは使えるな。


「みんな悪かったな。そろそろ行こうか」


「ナオトの召喚は常識はずれなのー」


「だんだん何でもありになってきたような気がするっす」


「ほとんど反則ですわ」


1時間ほどでキングレイクシティに着いた。


ここは温泉もあるが湖の景色がとても綺麗なので観光地としても人気がある。


早速俺たちは湖の近くに宿を取った。 小高いところに建っているので湖全体が一望できる。なかなかの眺めだ。


宿には温泉もあるし言うことはない。 俺は今、女の姿をしている。もう少し研究したいものがあるからだ。


それは男の時にはなかった魅了についてだ。人を自分の魅力で惹きつける以外に何かできることがあるのだろうか。


宿の外をルイーネと歩いていると人だかりが見えてきた。


あれは私の作ったディスプレイだ。ということはあの宝石店はソネリオンの店か。


「おやナオトさんじゃありませんか。またお会いしましたね」


「ソネリオンさん早いね。いつのまに来たんだい」


「今朝ですよ。ついさっきという感じですね。で、ここでもたくさんみんなの力を集めさせてもらってますよ」


「そんなに力集めてどうするんだい? 何かに使えるのか」


「ええ、そりゃそうですよ。力ですから持ってりゃ自分の得になるし、いざって時は攻撃にも使えますしね」


「そんなことできんのかい」


「もちろん。なんならお教えしましょうか?もちろん代金はいただきますけど」


「うん興味あるね。是非頼むよ」


私たちはソネリオンと共に彼の店に入っていった。


「お礼はまたあの宝石でいいですよ。 何か作ってください」


「分かったよ」


「私はみんなの羨ましい心や妬みの心いろんな気持ちを集めて自分の力にすることができるんです。お見せしましょう」


ソネリオンは窓際に行くと窓を開けみんなの方から何かを受けているようだった。


あれがみんなの気持ちなのか?何か力の流れのようなものを感じる。


「そしてこれを体の中で力に変えます」


魔力に変えるのか。なるほど。


「なんとなく分かった気がするよ。ありがとう。後で試してみる。何を作ろうか?」


「それじゃあ、また宝石の類いを入れてもらえますか。もちろん代金を払いますので」


「いいのか?代金をもらってしまって」


「無論です。これがあるとないとでは大違いですから」


その後俺はソネリオンの注文に合わせて宝石類を作っていった。ま、2時間ほどで作業が終わることができた。


やり方は大体わかったんだが今度は俺自身が魅了で人から信頼なりなんなりを集めないといけないな。それの練習をしよう。


人から信頼を集める。愛を集める。簡単にはいかないんだろうな。どうすりゃいいんだ。


信頼なら行動で示して集められるか。 愛というか憧れのようなものだな。


とりあえず人通りの多い所でにっこりしていてみようか。


俺は公園の噴水の前で座ってにっこりと微笑んでいた。誰を見るというわけでもないのだが。


だんだん人が集まってきた。ま、話をしたりもするが、ここはひとつ歌でも歌ってみるか。


「ルールールルルルルッルルラーラーラーラララーララ〜」


だいぶ人も集まってきたな。みんななんかうっとりして聞いているがそんなにいいものなのかな。


歌を歌いながら、みんなの気持ちを集めていく。なんとなく空気中にある魔力を集めているような気分だ。


集まったものは体には入れずにいつも作ってやる宝石の指輪の中に押し込めてみた。これを後で魔力に変えれば いいのかな。


みんながうっとりしてるところ悪いけど転移する。この町に着く前に実験したところに行ってみた。


これは本当に力があるな。これを魔力に変えるには、あーなるほど体を通せばいいのか。


指輪の中から力を取り出して体を通して魔力に変えてみた。ちょっと集めただけだったがこれでも30万ほどの魔力に変えることができた。素晴らしい!!


女バージョンでもなかなかいい能力が手に入るもんだな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ