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異世界最強クリエーター  作者: チャッピーミイタン
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第49話 激突!リリス軍対サタナキア軍

女たちは魅了された効果が消えたわけではなく、サタナキアから俺に支配権が移っただけだった。


なので俺は自分の入れた魔力を少しずつ彼女たちから抜いていく。そうするとみんな正気に戻ってくれた。


いやーよかったよかった。いやちょっと残念かな。


「敵はどう出るじゃろうな」


「このままいったらジリ貧だ。そろそろ戦力を集中させて出てくるだろう」


「なるほどのー。さすが婿殿だ」


「確かにリリンと結婚したけどさ。婿か俺。お母様?」


「もう妾の息子じゃのう」


「今回はどうする?俺がサタナキアってやつをやろうか」


「うむ。だが気をつけろよ。奴は弱ければ男でもあやつるぞ」


「そうなのか。まあ俺は精神支配なんてされないがな」


「妾はココがやられておるからの。今回はバルバドスをやる」


「そうか」


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


「さあ、やるしかないわね。全軍の陣形も整った」


後ろから見ていたけどあのナオトってやつなかなかの強さよ。


私の呪縛も跳ね返していたし、しかも100人以上一瞬にして。


容易ならぬ事態だわ。


「んーーー申し訳ありません。サタナキア様。んーーー」


「今回は決戦になるわ。バルバトス!頼むわよ。私も出るわ」


「んーーーはは、承知いたしました。んーーー」


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 


両軍は平地に陣取った。相手は魔人こそ2人いなくなったが兵の数は相変わらず多い。


約4000というところだ。たかが4000位と思うかもしれんが人族よりははるかに強い者が4000だ。人族で言ったら40000に相当する。


対してリリス群は2800だ。そこで俺は先制攻撃をして敵の数を減らすことにした。


空中から敵を狙う。エクスプロージョントルネードを撃ちまくる。


5発···10発···15発···20発··25発···30発!


こんなもんでいいかな。


「さあサタナキア!出て来い!勝負だ!どうした臆したか?」


「なんですって?笑わせないでちょうだい。あなたなんか私が本気になればあっという間よ」


「お前がサタナキアか?羊くん」


「口の減らない小僧ね。あなたがプルフラスとアモンをやったのね」


「さあどうかな···ふふふふふふ」


ステータス

魔将軍サタナキア レベル110

体力498000

魔力260000

力298000

俊敏255700

耐久力282850

魔法

闇魔法レベル10 雷魔法レベル10

スキル

黒い呪縛レベル10 安らぎの言霊レベル10 耐魔法レベル10


うわーなかなかの能力だなこれは。耐魔法だって?他にも怪しいスキルがあるな。


魔将軍サタナキアは身長は180センチくらい。金髪で羊の角が生えている。


白い羽が一対背中から生えていて服は赤やオレンジだ。


まがまがしいトゲトゲした剣を持っている。


わりと華奢な感じだが男かな?女かな?わからんな。


俺はエクスプロージョントルネードをサタナキアに向かって放つ!


「何それ。効かないわよ」


空間から竜のゾンビが2体出てきた。なんじゃこいつは?闇の魔法か。


すぐさまレーザービームを当てて浄化する。


「ゾンビごときでやられるか」


ミスリルの剣を振るいウィンドカッターを連発するとこれは避けた。物理攻撃は効くのかな。


ウィンドカッターで羽を狙うがなかなか当たらない。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


「よし。一気に敵を打ち破る!いけリヴァイアサン!ヒュドラ!」


「ヨルムンガンドは妾を運ぶのじゃ!」


この大蛇はいつも使い勝手が良い。


ナオトの先制攻撃が効いておるな。相手は浮き足立っておる。今が好機じゃ。


それにしてもリリンはたくましい。幻獣を40体も操れるとは。操作能力は妾以上じゃ。


それにナオトのあの嫁のふたりは娘達と同等に使える。さらにあの従者はものすごい強さじゃの。


頼もしいことこの上ない。これならば敵をたやすくうち破れるじゃろう。


バルバトスが妾とリリンに向けて矢を放ってくる。しかし当たるはずもない。全て弾かれている。


「フハハそのようなひょろひょろな矢が当たるものか。覚悟せい!バルバドス』


幻獣達のブレスが効いている。相手の兵隊たちは一体また一体とやられて倒れていく。もはや数の劣勢はなくなった。ほぼ互角状態だ。


「ママすごいの!あんなに大きな幻獣を出してるの。ねえさん達の所にまで行ってるの。すごいの」


「さあゴーレム達もうひと頑張りですわ。あとちょっとで敵を打ち破れますわ」


「みんな行くっす。今が好機っす。もう少しで突破できるっす」


リヴァイアサンのブレスは強力でバルバトスは後ろに退いた。


「んーーーおのれー!んーーー」


リヴァイアサンに向けて矢を放つが ほとんど効かない。


いくらやつの弓が強力でもこのリヴァイアサンの皮は分厚い。弓など通るものか。


こいつの弓は強力だがそれを除けば 後はさほど恐れるものはない。


最後はこの槍でとどめをさしてやるわ。


「ヒュドラもうひと押しだ!」


ヒュドラの九つの首からの毒ブレスでバルバトスはもうフラフラだ。


「どうじゃ!ココの敵取らせてもらう!」


「ぐあー!」


「バルバトスを討ち取ったぞ!!』


「バルバトス様がやられた」


「もうだめだ』


「逃げろー」


「敵は総崩れじゃ!これより掃討戦に移る」


後はナオトお前が頼りじゃ!

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