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異世界最強クリエーター  作者: チャッピーミイタン
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第44話 必殺技と 精霊へのお願い

俺は午前中は新居作りに取り組み、午後からはレベル上げや技の工夫に取り組んだ。


リリンは午前中は教会へ行き午後からは幻獣達と遊んだりしていた。本当に自由なやつだ。


エレンミアは各地の保護施設や孤児院を回ったりしていた。午後からはレベル上げもしている。


シャーロットは修業!修業!修業!1日中修業に明け暮れていた。


ルイーネは午前中は家づくりを手伝ってもらい午後からは宝石店の方に顔を出す。その繰り返しだ。


俺はレベル上げの合間に技の工夫をしていた。


遠距離攻撃は魔法だがエクスプロージョンを5発発動し、それを竜巻状にして相手に打ち込む技エクスプロージョントルネードを考え出した。


これならなかなか切れないはずだ。時間さえかければ数を増やしたり別の魔法も発動できるようにした。


5発が短時間で発動できて威力も上がるので気にいって使っている。


魔法が無効化される場合を考えて魔道具も作ってみた。直接物理攻撃ができるものだ。


グラビティで固めた鉄釘にエクスプロージョンをかけ発動寸前でとめておく。


それを筒に入れ魔力で打ち出すのだ。簡単に言えばバズーカ砲のようなものだ。


弾はあらかじめ魔法で作っておく。魔導バズーカだ。


これは新居に大型のものを大砲として備え付けてある。魔導砲とでも呼ぶべきか。


近接戦闘では剣に魔法を通して発動させることはできるが、これだけでは決め手にならない。


剣からグラビティを発動させ相手の動きを鈍らせ全力の一撃を決めるグラビティスラッシュというのも考えた。


俺の場合普通に殴った方が効くのだがさすがに相手も避けるので3メートル手前から魔力の塊を手から出して殴るというのも考えた。フェイントにはなるかな?これは。


普段は相手がいないので魔物相手に練習している。ま後は本当に短い距離を転移して相手の後ろや横に急に飛び出して斬りつけるという技もできるようになっている。


レベルもかなり上がって今はこんな具合だ。


ステータス

サワタリ·ナオト レベル106

体力144500

魔力907000

力135000

俊敏168960

耐久力179800

魔法

火魔法レベル10 水魔法レベル10 土魔法レベル10 風魔法レベル10 雷魔法レベル10 光魔法レベル10 時空魔法レベル10 治癒魔法レベル10

スキル

精神力具現化レベル10 鑑定レベル10 錬金術レベル10 隠密レベル7 剣術レベル10 体術レベル10


決め手にはならないが空を飛べるゴーレムを作った。魔族は飛べる者が多いからだ。


形はワシやタカなどの鳥類で口から属性魔法の攻撃ができるようにした。


1体に動力用と攻撃用に魔石を2個使った。100体ほどストレイジに入っている。


他にも地上戦用に2メートルの人型ゴーレムを100体、剣を2本ずつ持たせている。


口からもブレスをはける。やはり魔石を2個ずつ使った。


「ねえねえナオトー、何でこんなに部屋があるの?誰もいないのに」


「今はね。そのうち人が集まってもいいように作ったんだ。エレンミアの願いに孤児院を作りたいってのもあったからな。そこでリリンにお願いがあるんだ」


「なーに?」


「木の精霊と水の精霊と火の精霊って呼び出せるか」


「呼べるよ。何するの?」


「家の近くに実のなる木を植えたいんだ。今のままだとうまく育たないんだよ。あと小さくていいんで川が欲しい。火山が近くにあるけど温泉を何とか引けないかな」


「リリンさん精霊も呼び出せるんすか」


「だんだん本格的になってきましたわね」


「リリン様、精霊ってみんな可愛いんですか」


「ドリアードさん、ウィンディーネさん、サラマンダーさん来てちょうだい」


「私を呼んだ?リリン」


「私にいかなご用ですかリリン」


「わしに何の用じゃリリン」


現れたのは緑色した10歳くらいの髪の長い女の子で木の精霊ドリアード。


水色をした20歳くらいのお姉さんタイプの水の精霊ウインディーネ。


赤い1メートルぐらいの熱そうなトカゲのサラマンダーだった。


「私たち結婚してここに住むの。それでね実のなる木と川と温泉が欲しいの」


「苗は用意しましたので、できればこれを使ってください。川は作れませんでしたが水が流れてもいいように道は作ってあります。温泉は入れ物は作ってありますが他には何もできませんでした」


「これで何とかお願いします」


俺たち5人でお願いした。


ドリアードとウンディーネは俺の魔力を使うという条件で快く引き受けてくれた。


「いいわ。他ならぬリリンの頼みだもの何とかするわ」


「私も承知いたしました。ちょうど近くに水脈もありますのでなんとかなるでしょう」


サラマンダーはしょうがねえなあっていう感じでだが引き受けてくれた。


「リリンの頼みじゃしょうがないのー。地下のマグマをこっちへ少し引っ張ってきてやる」


こうして家の周りには実のなる木がたくさん大きくなって生い茂っていた。


その中をきれいな川が流れている 家の後ろには温泉が湧いていた。ありがたいことだ。


ドリアードとウィンディーネは結構ここが気に入ったらしく住み着くみたいだ。住人が増えてよかった。


「よし早速温泉に入ってみるか。いやーこれはいい湯だな。素晴らしい!」


お湯がわいている方は、ちょっと近寄れんが、この端っこぐらいなら本当にいいお湯だ。極楽極楽。


あれ誰か来る。


「ウインディーネさん」


「あらナオトさん早速温泉ですか」


ウインディーネは水色のスリムな体をしている。大事なところはひらひらの 衣装で隠れているが本当に美しい。じっと見つめてくる。


「あの何か?」


「私ね、あなたの魔力とっても気に入ってるの」


「はは···そうですか。それは良かったです」


「ちょっともらえない」


「いいですよ。魔力は余ってますから」


「それじゃあ失礼して。ぶちゅ」


「ん···モガモガ」


ウィンディーネは口から魔力を吸い出した。1万ぐらい吸われたようだ。ああ幸せな気分。ドリアードもやってきた。


「私にも魔力ちょうだい!」


「ちょちょっと待ってください。···は···む」


「ちょっと何してますのナオト!そんな小さい子に!」


「ナオトさん鬼畜っす!」


「ずるい!ドリアードちゃん。リリンもするー」


「マスター言ってくだされば私がお相手をしましたのに」


「ち、違う。これは魔力をあげていたんだよー」


「あーはいはい。そういうことにしときますわ」


俺はみんなに魔力をあげるはめになった。

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