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天才くん  作者: 多田野 凡人
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天才くんの祖父

僕の名前は天 才です。みんなには天才くんと呼ばれています。


今日は僕の祖父を紹介する。


祖父の名前は天 界というのだ。


第二次世界大戦後祖父はずっと「つまんないなー」と言い続けていた。多分祖父はこの世界が飽きてきたのだ。


このあと祖父はこのつまらない世界に何か事件を起こそうと考えていた。少し遅れたが祖父は僕と同じようにてんさいなのである。


そして考え付いたのが「第三次世界大戦」を起こすということだった。


彼は一人で世界と戦おうと思ったのです。なんとそれから自分の力で機械の兵器を約2500億体をたった一日で作りきってしまったのである。


それに対抗するために僕の父天(てん) 下一(かいち)が機械兵器を3000億体をたった一日で作りきってしまったのである。そしてその二日後戦争がおきて


しまったのである。しかもたった二人の機械の機械の戦争なのに十日にも及ぶことになってしまった。結局勝ったのは父の方だった。負けた祖父は反省し


てそれからは機械を作らなくなってどこかに失踪してしまったらしい。なので行方不明なのだ。僕はいつか祖父を見つけ出したいと思っている。






はぁー。ちょっと無駄に長かった。もうしんどいから終わります。ありがとうございました。 天 才より

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