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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

番の瞳

作者:言葉
運命の番を探すセシルが精霊の湖で見つけた少女は
自分の記憶をなくしていた。

お互いが番である事を自覚した2人は
共にいるために歩き出す。

※1話につき1000文字~1500文字におさめているので、話数よりは長く感じないかと思います。
-----------------------------

王国リンデンバウムの始祖の血を濃く引き継いだセシルが、ある日湖の畔に倒れている少女に出逢った。
少女はボロボロのワンピースを着ていたが、若草色の長く緩いウェーブの髪に透き通るような白さの、妖精のような少女だった。
慌てて抱き起こしたセシルの腕の中で、一瞬目を覚ました少女が見せた微笑みに、セシルは恋をする。
しかし番を探していたセシルは、心に従うか、魂に従うかで悩むが、少女が記憶を無くしている事を知り、調べていく。
やがてセシルが恋をした少女が己の番と知り、心と魂を通わせるが、少女には悲しい過去と、待ち受ける未来があった。

-----------------------------

初めての掲載作品です。
かなり拙いです。
大まかな流れは決まっていますが、
文才無さすぎて流れが遅いかも知れません・・・。
暇つぶし程度に読んで頂ければと思います。

通常1日1~2話更新ペースで、多忙の時は1日置きでなんとか頑張ってます…!
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エピソード 601 ~ 641 を表示中
601.朝
2022/02/02 21:49
602. 多種族会議①
2022/02/03 21:47
603.多種族会議②
2022/02/04 15:35
604.多種族会議③
2022/02/04 15:36
605.多種族会議④
2022/02/04 15:36
606.ピリオド①
2022/02/06 21:39
607.ピリオド②
2022/02/06 22:20
608.ピリオド③
2022/02/07 22:14
609.夜会①
2022/02/07 23:26
610.夜会②
2022/02/08 22:28
611.夜会③
2022/02/09 23:19
612.妖精族の血①
2022/02/12 22:16
613.妖精族の血②
2022/02/12 22:16
616.始祖の目覚め③
2022/02/15 23:57
617.番の証明①
2022/02/17 00:13
618.番の証明②
2022/02/17 01:06
617.番の証明③
2022/02/18 23:51
620.謝罪の場①
2022/02/19 00:22
621.謝罪の場②
2022/02/20 23:21
622.謝罪の場③
2022/02/20 23:56
623.謝罪の場④
2022/02/22 22:30
624.妖精女王の言①
2022/02/25 00:24
625.妖精女王の言②
2022/02/25 01:21
627.夜会の終わり
2022/02/27 21:11
第十四章:リコンストラクション
628.浅薄な魔石
2022/03/02 00:33
629.清算①
2022/03/04 00:10
630.清算②
2022/03/04 15:23
631.清算③
2022/03/07 11:05
635.精算⑦
2022/03/12 23:59
636.幸せの在り処①
2022/03/14 19:47
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エピソード 601 ~ 641 を表示中
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