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神様に金を貸したんだが、絶対に間違いだった気がする。

作者:白滝鍋
 「あの! お金、貸してくれないでしょうか!?」

 何もない日常の主人公に突如突き付けられた"金貸せ"宣言。その依頼主はなんと低階級の神様であった!

 多少の金額なら……と、金を貸したのだが、彼女の考える返済計画が非常に愚かな物だった。

 必死になってお金を返済しようと奮闘する神様"キイ"と、それを気長に見守る主人公"カイ"の二人が送るほのぼの日常物語。
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