東日本豪雨、その伝達事項の一部始終②。
1 9月10日20:36
福島市と仙台市で集中豪雨の模様、特に福島市が問題…。 今後の雨量に厳重警戒のこと。人命確保優先に
2 9月10日20:42
福島市付近から流れる阿武隈川に警戒を。近隣の雨量がものすごいので、今後に厳重警戒!夜半で暗いので水位には気をつけるように。
※この時間に降る雨の雨量が、尋常ではない様子に着目する。
3 9月10日20:53
雨雲動いてないように見える…。 おそらく次から次に、その場所に雨雲が来ているのかな。 20分近くで変化なし。
※雲は流れているのだが、集中豪雨がその場所にとどまる現象に注目している。
4 9月10日22:00
1:32思慮のない者の不従順はおのれを殺し、 愚かな者の安楽はおのれを滅ぼす。 1:33しかし、わたしに聞き従う者は安らかに住まい、 災に会う恐れもなく、安全である」。
※この時間に聖書の言葉を記す。
5 9月10日22:17
被災地の避難所に、コンビニの会社から食料が支給されるらしいです。
※被害を受けた茨城県、栃木県の避難所に、コンビニの会社から心温まる食料の供給がおこなわれる。
6 9月10日22:47
宮城県西側半分、豪雨の雲に覆われている。今後もかなりの雨量をもたらすものと思われる。今後に厳重警戒のこと。
※宮城県西部の豪雨に着目している。
7 9月10日23:30
宮城県西方怒涛の集中豪雨、今後に厳重警戒を!
8 9月11日00:42
テレビ番組、栃木県と茨城の放送にとらわれて、今の宮城の危機の状況に気が付いていない…
※宮城の状況が危機的であるのに、情報をもたらす方向性ではまだ、現地の状況に目が届いていなかったか…。
9 9月11日00:43
25:1主よ、あなたはわが神、 わたしはあなたをあがめ、み名をほめたたえる。 あなたはさきに驚くべきみわざを行い、 いにしえから定めた計画を 真実をもって行われたから。 ※その恐るべき事実が世の中で起きている。
※ここで聖書の言葉を入れている。
10 9月11日00:46
25:2あなたは町を石塚とし、堅固な町を荒塚とされた。 外国人のやかたは、もはや町ではなく、 とこしえに建てられることはない。 25:3それゆえ、強い民はあなたを尊び、 あらぶる国々の町はあなたを恐れる。 ※主を畏れることをわたしは知る。
※主を畏れる意味を伝えていた。
この後に就寝。
11 9月11日7:34
宮城県に大雨特別警報!
※起きてきて、宮城県に特別警報が出ている事実を知る。
12 9月11日7:29
宮城県に雨雲あり、今後も雨雲が流れ込みます。 特別警報が出ているので、今後も人命確保第一に身の安全をはかりましょう。
※見ている人々は少なかったかもしれない。
13 9月11日7:45
栃木県の大雨特別警報を解除 (ニュース)
14 9月11日8:00
おそらくこの大雨、安息日に入る頃に終息する。
※この言葉の通り、降りしきる雨は夕暮れの突入時(安息日の入日)に終息を告げる。
15 9月11日8:11
33:18その魂を守って、墓に至らせず、 その命を守って、つるぎに滅びないようにされる。 重要なその意味の謎を悟る。
16 9月11日8:34
茨城県特別警報解除!
17 9月11日9:25
大雨 仙台市31万人に避難勧告 (ニュース)
※避難勧告後に避難した仙台の住民は1パーセントぐらいだった。
18 9月11日9:32
2:11恐れをもって主に仕え、おののきをもって 2:12その足に口づけせよ。 さもないと主は怒って、 あなたがたを道で滅ぼされるであろう、 その憤りがすみやかに燃えるからである。 すべて主に寄り頼む者はさいわいである。
※この時間に聖書の言葉を伝えている。
19 9月11日9:32
宮城県大崎市、渋井川で堤防が20メートル決壊しました。 広い範囲で水が氾濫しています。 人命確保を…。
※実際に決壊が起きていたのは早朝らしい。
20 9月11日10:37
宮城・渋井川の堤防が決壊 (ニュース)
21 9月11日13:44
1:16あなたがたは身を洗って、清くなり、 わたしの目の前からあなたがたの悪い行いを除き、 悪を行うことをやめ、 1:17善を行うことをならい、公平を求め、 しえたげる者を戒め、 みなしごを正しく守り、寡婦の訴えを弁護せよ。
22 9月11日13:51
1:14あなたがたの新月と定めの祭とは、 わが魂の憎むもの、 それはわたしの重荷となり、 わたしは、それを負うのに疲れた。
※安息日に対する主の心情を伝えていた。
23 9月11日21:17
宮城県の大雨特別警報を解除
24 9月11日21:21
31:23わたしは神から出る災を恐れる、 その威光の前には何事もなすことはできない。 ※人は神がお怒りになられれば、何もなすことができず、その怖ろしさを目の当たりにする。 そう考えるから、わたしは真剣に神を畏れるのである。