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第一章、本人の意味を示す預言(イザヤ書より)

主との出会いの意味を認めてその神が生きていると言い、それに対して欺きといった言葉、見逃すわけにはいくまいて…


つぶやいた者の中で、許されぬ言葉を言う者は聖霊を冒涜する言動。


許されないと記されている故。あきらめるべし。

イザヤ書という予言書の中身から現在の進行状況を考える


第一章、本人の意味を示す預言


1 イザヤ書第9章、主を意味する人物の誕生が記されている。

みどりごの誕生である。


9:6ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、

ひとりの男の子がわれわれに与えられた。

まつりごとはその肩にあり、

その名は、「霊妙なる議士、大能の神、

とこしえの父、平和の君」ととなえられる。


2 イザヤ書第6章、再来者のその遣わされた重要な意味。


6:7わたしの口に触れて言った、「見よ、これがあなたのくちびるに触れたので、あなたの悪は除かれ、あなたの罪はゆるされた」。

6:8わたしはまた主の言われる声を聞いた、「わたしはだれをつかわそうか。だれがわれわれのために行くだろうか」。その時わたしは言った、「ここにわたしがおります。わたしをおつかわしください」。

6:9主は言われた、「あなたは行って、この民にこう言いなさい、

『あなたがたはくりかえし聞くがよい、

しかし悟ってはならない。

あなたがたはくりかえし見るがよい、

しかしわかってはならない』と。

6:10あなたはこの民の心を鈍くし、

その耳を聞えにくくし、その目を閉ざしなさい。

これは彼らがその目で見、その耳で聞き、

その心で悟り、

悔い改めていやされることのないためである」。


※あなたの悪は除かれ、あなたの罪はゆるされたとある、これが後に知るイエスキリストの汚れた舌の意味。

※「ここにわたしがおります。わたしをおつかわしください」。

 再来の意味である。

※そして、その言葉をもって語るが、その教義を信仰する者には、まるで聞いたことがない「神の謎」を日本語で語るので、その意味は解らない状況だということ。


3 イザヤ書第7章、主との出会いを彷彿される場所の記述。


7:3その時、主はイザヤに言われた、「今、あなたとあなたの子シャル・ヤシュブと共に出て行って、布さらしの野へ行く大路に沿う上の池の水道の端でアハズに会い、

(その時、主は神の救いをもたらす者に云われた。)

(今、あなたと残りの帰ってくる者と共に出ていって、)

※その啓示を受ける者と、それに従い残りの帰ってくる者と共に、地上に出て言って、

(「布さらしの野へ行く大路に沿う上の池の水道の端」、わたしが主に出会った場所を彷彿させる言葉。)

(その場所で、彼にその意味を与える為に会い、)

※イザヤは、ヘブライ語で「ヤハウェは救いなり」を意味する言葉。

※「シェアル・ヤシァブ」とはイザヤの息子の名前です。

※アハズ、Ahaz|「彼はつかんだ」|ヘブライ語。

 彼はつかんだとなる

※イザヤが「残りの者が帰ってくる」というメッセージを秘めた息子を連れて行ったという故事。


4 イザヤ書第49章、かつてはその意味を探す前の侮られた者、忌嫌われた者という事実なる表現が見える。


49:7イスラエルのあがない主、

イスラエルの聖者なる主は、

人に侮られる者、民に忌みきらわれる者、

つかさたちのしもべにむかってこう言われる、

「もろもろの王は見て、立ちあがり、

もろもろの君は立って、拝する。

これは真実なる主、イスラエルの聖者が、

あなたを選ばれたゆえである」。


5 イザヤ書第48章、そのキリストはかつて主のことばに耳を貸さなかった。


48:4わたしはあなたが、かたくなで、その首は鉄の筋、

その額は青銅であることを知るゆえに、

48:5いにしえから、かの事をあなたに告げ、

その成らないさきに、これをあなたに聞かせた。

そうでなければ、あなたは言うだろう、

『わが偶像がこれをしたのだ、

わが刻んだ像と、鋳た像がこれを命じたのだ』と。

48:6あなたはすでに聞いた、

すべてこれが成ったことを見よ。

あなたがたはこれを宣べ伝えないのか。

わたしは今から新しい事、

あなたがまだ知らない隠れた事を

あなたに聞かせよう。

48:7これらの事はいま創造されたので、

いにしえからあったのではない。

この日以前には、あなたはこれを聞かなかった。

そうでなければ、あなたは言うだろう、

『見よ、わたしはこれを知っていた』と。

48:8あなたはこれを聞くこともなく、知ることもなく、

あなたの耳は、いにしえから開かれなかった。

わたしはあなたが全く不信実で、

生れながら反逆者ととなえられたことを

知っていたからである。

※要するに、主がキリストを御演じられたという重要な答え。


48:9わが名のために、わたしは怒りをおそくする。

わが誉のために、わたしはこれをおさえて、

あなたを断ち滅ぼすことをしない。

48:10見よ、わたしはあなたを練った。

しかし銀のようにではなくて、

苦しみの炉をもってあなたを試みた。

48:11わたしは自分のために、自分のためにこれを行う。

どうしてわが名を汚させることができよう。

わたしはわが栄光を

ほかの者に与えることをしない。

48:12ヤコブよ、わたしの召したイスラエルよ、

わたしに聞け。

わたしはそれだ、わたしは初めであり、

わたしはまた終りである。


※結局、耳を貸さなかったキリストは、後世にその意味を知り、

 己の重要な意味を悟る。


6 イザヤ書第1章、その意味はイスラエル(神の長子)は知らない。

 シラ書にイスラエルは神の長子で神が自ら割り当てたとある。


1:2天よ、聞け、地よ、耳を傾けよ、

主が次のように語られたから、

「わたしは子を養い育てた、

しかし彼らはわたしにそむいた。

1:3牛はその飼主を知り、

ろばはその主人のまぐさおけを知る。

しかしイスラエルは知らず、

わが民は悟らない」。


※当初は本人はその意味に気が付いていないという意味。


7 イザヤ書第45章、その人物はは主を知らない状況だった

※主からヤコブの為に、イスラエルの為に、その名を呼びその名を与えた。


45:4わがしもべヤコブのために、

わたしの選んだイスラエルのために、

わたしはあなたの名を呼んだ。

あなたがわたしを知らなくても、

わたしはあなたに名を与えた。

45:5わたしは主である。

わたしのほかに神はない、ひとりもない。

あなたがわたしを知らなくても、

わたしはあなたを強くする。

45:6これは日の出る方から、また西の方から、

人々がわたしのほかに神のないことを

知るようになるためである。

わたしは主である、わたしのほかに神はない。


※かつて、その意味を知らない状況が「あなたがわたしを知らなくても」、出会いの真相を聖書で学ばないでいた頃の意味が記されている。

当初はその聖霊が神を意味するとは知らない。


※重要なる言葉が45章6節にある。

45:6これは日の出る方から、また西の方から、

人々がわたしのほかに神のないことを

知るようになるためである。

※日の出る方から、日本を示す言葉。

 西の方から、欧州の方向から、人々はわたしのほかに神がないことを知るようになるのが目的と言う意味。


8 イザヤ書第23章、震災が起きた当時の日本を示す予言と終戦直後の言葉

本人がその意味を知る前に震災が起きる暗示。

日本を意味する預言と、その場所に現れる救いをもたらす王の意味。

(この内容は、2011年に起きた東日本大震災の意味と、第二次世界大戦直後の日本が意味に記されている。)


23:1ツロについての託宣。

タルシシのもろもろの船よ、泣き叫べ、

ツロは荒れすたれて、家なく、

船泊まりする港もないからだ。

この事はクプロの地から彼らに告げ知らせられる。


※クプロの隠語の、糸杉、これはイエスキリストの十字架の材木に使われた。

 キプロスの語源は、古代ギリシャ語のイトスギである。


9 イザヤ書第43章、かつての自分の犠牲という咎の意味。


43:23あなたは燔祭の羊をわたしに持ってこなかった。

また犠牲をもってわたしをあがめなかった。

わたしは供え物の重荷をあなたに負わせなかった。

また乳香をもってあなたを煩わさなかった。

43:24あなたは金を出して、

わたしのために菖蒲を買わず、

犠牲の脂肪を供えて、わたしを飽かせず、

かえって、あなたの罪の重荷をわたしに負わせ、

あなたの不義をもって、わたしを煩わせた。

43:25わたしこそ、わたし自身のために

あなたのとがを消す者である。

わたしは、あなたの罪を心にとめない。


※わたしは供え物の重荷をあなたに負わせなかった。

 この意味、十字架を負わせたのは主ではないという意味。

 後にエレミア書で、罠にかけられ瀕死の状況まで追い込まれた事実を知る。


10 イザヤ書第8章、解読を始めたころからその意味に気がつく。

 そしてヤコブである意味を悟る。

 これは震災の後である。


8:11主は強いみ手をもって、わたしを捕え、わたしに語り、この民の道に歩まないように、さとして言われた、

8:12「この民がすべて陰謀ととなえるものを陰謀ととなえてはならない。彼らの恐れるものを恐れてはならない。またおののいてはならない。

8:13あなたがたは、ただ万軍の主を聖として、彼をかしこみ、彼を恐れなければならない。

8:14主はイスラエルの二つの家には聖所となり、またさまたげの石、つまずきの岩となり、エルサレムの住民には網となり、わなとなる。

8:15多くの者はこれにつまずき、かつ倒れ、破られ、わなにかけられ、捕えられる」。

8:16わたしは、あかしを一つにまとめ、教をわが弟子たちのうちに封じておこう。

8:17主はいま、ヤコブの家に、み顔をかくしておられるとはいえ、わたしはその主を待ち、主を望みまつる。

8:18見よ、わたしと、主のわたしに賜わった子たちとは、シオンの山にいます万軍の主から与えられたイスラエルのしるしであり、前ぶれである。


※その重要な人物の手がかりの事実はトマスの福音書に示されている。


11 イザヤ書第11章、その人物は主との遭遇の意味を悟り、主を畏れその知恵の言葉の意味を悟る。


11:1エッサイの株から一つの芽が出、

その根から一つの若枝が生えて実を結び、

11:2その上に主の霊がとどまる。

これは知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、

主を知る知識と主を恐れる霊である。

11:3彼は主を恐れることを楽しみとし、

その目の見るところによって、さばきをなさず、

その耳の聞くところによって、定めをなさず、

11:4正義をもって貧しい者をさばき、

公平をもって国のうちの

柔和な者のために定めをなし、

その口のむちをもって国を撃ち、

そのくちびるの息をもって悪しき者を殺す。


※その口から出る言葉(予言の解読)で悪しき者らに罰を加える。


12 イザヤ書第12章、その意味を悟り、その人物は心から神に感謝する。


12:1その日あなたは言う、

「主よ、わたしはあなたに感謝します。

あなたは、さきにわたしにむかって怒られたが、

その怒りはやんで、わたしを慰められたからです。

12:2見よ、神はわが救である。

わたしは信頼して恐れることはない。

主なる神はわが力、わが歌であり、

わが救となられたからである」。


※あなたは、さきにわたしにむかって怒られたが、その怒りの原因があるということ。

※その怒りはやんで、わたしを慰められたからです。

 その意味を悟り、神に帰順することで、神を畏れ、その仕事を心から引き受ける。


13 イザヤ書第4章、七人の女がひとりの男にすがって、その罪を除いてくれと懇願する。


4:1その日、七人の女がひとりの男にすがって、「わたしたちは自分のパンをたべ、自分の着物を着ます。ただ、あなたの名によって呼ばれることを許して、わたしたちの恥を取り除いてください」と言う。

4:2その日、主の枝は麗しく栄え、地の産物はイスラエルの生き残った者の誇、また光栄となる。

4:3 4:4そして主が審判の霊と滅亡の霊とをもって、シオンの娘らの汚れを洗い、エルサレムの血をその中から除き去られるとき、シオンに残る者、エルサレムにとどまる者、すべてエルサレムにあって、生命の書にしるされた者は聖なる者ととなえられる。

4:5その時、主はシオンの山のすべての場所と、そのもろもろの集会との上に、昼は雲をつくり、夜は煙と燃える火の輝きとをつくられる。これはすべての栄光の上にある天蓋であり、あずまやであって、

4:6昼は暑さをふせぐ陰となり、また暴風と雨を避けて隠れる所となる。


※この最後の文章が重要な意味、昼は暑さを防ぐ陰となり、他の場所は炎天下にさらされ、暴風と雨にその神の怒りを受けている


14 イザヤ書第44章、主のそのヤコブに対する真実の目的とは


44:1しかし、わがしもべヤコブよ、

わたしが選んだイスラエルよ、いま聞け。

44:2あなたを造り、あなたを胎内に形造り、

あなたを助ける主はこう言われる、

『わがしもべヤコブよ、

わたしが選んだエシュルンよ、恐れるな。

44:3わたしは、かわいた地に水を注ぎ、

干からびた地に流れをそそぎ、

わが霊をあなたの子らにそそぎ、

わが恵みをあなたの子孫に与えるからである。


※主が自らわたしを胎内にお造りになり、その聖霊を与え、その子孫たちを与えることが記されている。


44:5ある人は「わたしは主のものである」と言い、

ある人はヤコブの名をもって自分を呼び、

またある人は「主のものである」と手にしるして、

イスラエルの名をもって自分を呼ぶ』」。

44:6主、イスラエルの王、イスラエルをあがなう者、

万軍の主はこう言われる、

「わたしは初めであり、わたしは終りである。

わたしのほかに神はない。

44:7だれかわたしに等しい者があるか。

その者はそれを示し、またそれを告げ、

わが前に言いつらねよ。

だれが、昔から、きたるべき事を聞かせたか。

その者はやがて成るべき事をわれわれに告げよ。


※ある人は「わたしは主のものである」と言い、

ある人はヤコブの名をもって自分を呼び、

またある人は「主のものである」と手にしるして、

イスラエルの名をもって自分を呼ぶ』」。


※要するにその意味を利用する者がいるということ。

 しかし、主の聖霊と出会った者は咎を受け、究極の貧困の中で耐えているのである。

 それを利用して、大金を得て私腹を肥やす者とは別なのだ。


44:18これらの人は知ることがなく、また悟ることがない。その目はふさがれて見ることができず、その心は鈍くなって悟ることができない。

44:19その心のうちに思うことをせず、また知識がなく、悟りがないために、「わたしはその半ばを火に燃やし、またその炭火の上でパンを焼き、肉をあぶって食べ、その残りの木をもって憎むべきものを造るのか。木のはしくれの前にひれ伏すのか」と言う者もない。


※わたしはその意味を知ることがなく、悟らぬために、

 彼らは目をふさがれて見ることができず、その心は鈍くなって悟ることはない。

 わたしはそれゆえ、その火をもってパンを焼き、羊の肉をあぶって食べ、

 その残りの木をもって憎むべきものを造るのか。木のはしくれの前にひれ伏すのか」と言う者もない。

 要するに、わたしは火をあぶってパンを焼き、肉を食べて安息日を祝っているが、その憎むべき十字架を拝して、その真実を知る者がない。


44:20彼は灰を食い、迷った心に惑わされて、おのれを救うことができず、また「わが右の手に偽りがあるではないか」と言わない。

※要するに、己救われることを信じ、己の右手が本物であると悟る。

 その聖書の言葉に真実があることを読み取り、己の意味を悟っているのである。


44:21ヤコブよ、イスラエルよ、これらの事を心にとめよ。

あなたはわがしもべだから。

わたしはあなたを造った、

あなたはわがしもべだ。

イスラエルよ、わたしはあなたを忘れない。

44:22わたしはあなたのとがを雲のように吹き払い、

あなたの罪を霧のように消した。

わたしに立ち返れ、

わたしはあなたをあがなったから。


※そして主は、わたしが一生懸命に、火でパンを焼き、羊の肉を食べて贖いを求める姿を見られて、わたしを窮地から救って下された。

 要するにその意味を悟らせ、傲慢になることなく、威張り屋になることなく、いかに己の生き方が大事であるかを悟らされた。


15 イザヤ書第42章、その教えを伝える苦しみに満ちた神を意味する人物が真剣に言葉を伝える


42:1わたしの支持するわがしもべ、

わたしの喜ぶわが選び人を見よ。

わたしはわが霊を彼に与えた。

彼はもろもろの国びとに道をしめす。

42:2彼は叫ぶことなく、声をあげることなく、

その声をちまたに聞えさせず、

42:3また傷ついた葦を折ることなく、

ほのぐらい灯心を消すことなく、

真実をもって道をしめす。

42:4彼は衰えず、落胆せず、

ついに道を地に確立する。

海沿いの国々はその教を待ち望む。

42:5天を創造してこれをのべ、

地とそれに生ずるものをひらき、

その上の民に息を与え、

その中を歩む者に霊を与えられる

主なる神はこう言われる、

42:6「主なるわたしは正義をもってあなたを召した。

わたしはあなたの手をとり、あなたを守った。

わたしはあなたを民の契約とし、

もろもろの国びとの光として与え、

42:7盲人の目を開き、

囚人を地下の獄屋から出し、

暗きに座する者を獄屋から出させる。

42:8わたしは主である、これがわたしの名である。

わたしはわが栄光をほかの者に与えない。

また、わが誉を刻んだ像に与えない。

42:9見よ、さきに預言した事は起った。

わたしは新しい事を告げよう。

その事がまだ起らない前に、

わたしはまず、あなたがたに知らせよう」。


※その人物は、もろもろの国(すべての国)にいかに生きるべきかを示す。

 その言葉は、表舞台では聞くことができず、いわばメッセージの文字のみで見ることができる。


※彼は衰えず、落胆せず、ついに道を地に確立する。

海沿いの国々はその教を待ち望む。

要するに、いかに苦しい状況に置かれようとも、落胆することはなく、ついにその道を世の中の為に確立する。

日本を中心とした海沿いの国々は、その教えを待っている。


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