厳罰が下る前に、心を清めて回心することが大事である。
知13:1 神を知らない人々は皆、生来むなしい。 彼らは目に見えるよいものを通して、 存在そのものである方を知ることができず、 作品を前にしても作者を知るに至らなかった。
※すべての言葉を記しているわたしの環境は、貧困だけの苦しみではない。
すべてを味わっているのだが、特に冬場にお湯が出ないのは、辛いことだったが、四年目になるので幾分慣れた。
凍結で水道管が破裂すると、給湯器の場合は致命傷で、お湯を使うことができない。
その聖書の言葉の通り、その貧困の状況下で仕事を断られ続けたことは、記されているとおりであるので、その「主の道」の内容であるので仕方がないのだが…。
夏場は給湯器がなくても、暑いので水風呂でも大丈夫だが、冬場は記されているとおり、心臓の病を植えつけられているので、冬場は自宅での入浴は避けるのである。
貧困である状況であるので、温泉施設等の入浴施設に行くのは、せいぜい今の楽しみといえる。
記されている内容では、その道を歩むのであれば、快楽は捨てて歩むことの必要性を神に求められる意味があり、その我慢も必要と感じている。
水道管が凍結して破裂する前に、事前にその凍結を予防するのも知恵である。
それと同様に、人類が神の裁きを受ける前に、この日本にいるシオンの民が感じ入るべき大事な意味は、善良な民族になることである。
知12:22 あなたはわたしたちを懲らしめられたが、 敵には一万倍もの罰を下された。 わたしたちが裁くとき、あなたの慈しみを思い、 裁かれるとき、憐れみに依り頼むためである。
知12:23 神に逆らって愚かな生活を送った者たちを、 あなたは忌むべき彼らの偶像で懲らしめられた。
知12:24 彼らは道を外して途方もなくさまよい、 下等で卑しい動物を神々としてあがめ、 道理をわきまえない幼児のように欺かれた。
知12:25 そのため、分別のない子供に対するように、 あなたは軽くあしらう程度の罰を下された。
知12:26 しかし、手ぬるい懲らしめで回心しない者は、 神にふさわしい厳しい罰を味わうことになる。
知12:27 以前自分たちが神々としてあがめていたものに 苦しめられて悩み、 それらを通して罰を受けたのを見たので、 それまで知ろうともしなかった方を 彼らは真の神として認めるようになった。 こうして、最大の罰が彼らに下った。
※厳罰が下る前に、心を清めて回心することが大事である。
