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HOPE×DESPAIR  作者: 紫雲
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第一話HOPE×DESPAIR

この話は、遠い未来のお話


ん、あんまり遠くないかないや〜どっちにしようかな

まぁ、いいや本編どうぞ!


「さぁ、魔法を使えこの世界に一生伝わる者となるのだ」

そうひげをあやしたおじさんが言った

そしてその言葉が生まれてきて数年経った今、一人の魔導士が町で迷子になっていた

「あれ、この道さっきも通った気がする」

前髪をあげているオレンジ色の頭をした男が道に迷っていた

「なんでこの町は広いんだよ!」

そう怒りながら言った

イライラしながら町を歩いていると目の前に一軒の店があった

その店には「コロシアム」と書いてあった。

「コロシアム?あっ、闘技場のことか、面白そうだ入って見よ」

そして店に入ると

ウォォォと観客の奇声が聞こえてきた

「すげーなにこんな人数ざっと300はいるな」

そして、リングの中では魔導士が戦っていた

「俺もあの中で試合したい!」

そして、受付に行った

「なぁ、俺も試合してーんだけど」

そして、黒のスーツを来た男が「魔導士ですか?」と聞く

「あったり前じゃん」とハイテンションで言い返す

そして、黒服が機械でエントリーのてつずきをして「エントリー完了でございます、上半身を脱いでお待ちください次の試合ですから」と行った後にクスッと笑ったそれに、魔導士は「なんだあいつ、柄悪いな」

そして、今行っている試合が終わると観客がざわざわし始めた、魔導士がその言葉に少し耳を傾けると「あいつ誰だよ」「負け決定(笑)

」など、いかにも馬鹿にしたような発言ばかりだったそれを聞いた魔導士は「何だお前らは、俺を馬鹿にしやがって俺は負けないぞ!」

と大声で叫んだそうすると、観客全員が白い目で魔導士を見た観客の一人が立ち上がり「そんな大口叩くのは対戦相手を見てからいいなよ」魔導士が相手を見るとそこには白銀の髪の男が立っていた

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