命題の繰返適用
520000 命題の中で最小命題が複雑に関係しあっている。
521000 命題を分析するには、それを構成する細かな命題がどのように関係しているかが
重要となる。
522000 細かな命題をどのように組み合わせたかで、命題の構造が分かる。
523000 命題pを操作して命題qを作り出すとき、この操作は命題pに与えられる。
523100 この操作は、命題pや命題qの共通部分に深く関わっている。
523200 順序を付けることと、新しい組み合わせを作ることは同じである。
523400 操作の例として、最小命題の真偽判定が挙げられる。
523410 ある命題の否定、和、積は操作である。
524000 操作は変数で表現できる。
524100 命題pを操作して命題qを作り出すとき、この操作はpとqの違いを示す。
pやq自体の特徴とは関係が無い。
524200 操作は変数を使って表現できる。
525000 操作自体は、命題の意義とは関係が無い。
525100 関数は、その関数自身に入力して使うことは出来ない。
操作の結果は、再びその操作に入力して使うことが出来る。
525200 操作の結果を繰り返し使うことで、新しい命題を作ることが出来る。
525210 操作の結果を繰り返し使うことを繰返適用と呼ぶ。
命題も繰返適用することが出来る。
525220 数列 k , suc(k) , suc(suc(k)) , … の一般項を[ a , x , suc(x)] と表す。
これは [ 初項 , 任意の項 , 後続項 ] を表す。
例えば
[2 , x , x+2 ] = 2 , 4 , 6 , 8 , 10 ……
[3 , x , 3x ] = 3 , 9 , 27 , 81 , 243 , ……
[4 , x , 2x-1] = 4 , 7 , 13 , 25 , 49 , ……
525230 「繰返適用」という概念は「以下同様」という概念と同じである。
525300 操作を打ち消す操作も存在する。
525400 操作は消えてなくなることもある。
例えば「北の反対の反対は北である」のような命題がある。




