6- XX 人物紹介など
6章終了時点のまとめ
≪人物紹介≫
森山 実留
物語の主人公。
ついに人族で生まれるも奴隷スタート。
闘士を目指す戦奴として教育される事になる。
勝利者の栄光での番号はA17。
魔王の血を引く遠い子孫で魂に引っ張られた為に死んだ体に入りこんだ。
森山 実里
聖女として各地を転々としてるランダムエンカウントのイベントキャラになっている。
ある程度以上の地位の者には割と顔が売れているが
下々の方々には正確に顔を覚えられていない。
そもそも演説や祈祷時には近くに寄れないから当たり前ではある。
それでも以前よりは表舞台に立つ事が多くなった。
枢機卿に次ぐ立場を与えられているが最重要案件等への発言力は低い。
王族としては訪問先での外交がメイン。
個人的に動かせる手勢を少しづつ作りつつある。
神様
世界に変化をもたらす為に実留を異世界に転生させた。
最高神として絶大な力を持つも直接関与はしない。
実留に嘘はつかないが全ては言っていないというスタンス。
世界神の加護を持つと言うだけで国が争奪戦を繰り広げる程の価値がある。
世界神グラバスと呼ばれているが本名では無いらしい。
アリス
地味に各章で強化されていって
6章ではアリス専用武器を実体化する能力を入手した。
出し入れは自由なので武器に困る事は無くなった。
体と同期しているので本体が消えれば武器も消える。
武器はアリス専用で他で触れるのは実留だけ。
≪妖精の鋼飛龍剣・D≫は≪グラバスソード≫と言う名前に変更された。
サイズはそのままだが品質や性能は元よりもUPしている。
サエリア
勝利者の栄光で同じ戦奴として教育されている。
番号はA2。
元は養成所関連を扱っていた下級貴族(ギルバレス家)の出らしいが
家が没したので勝利者の栄光に売られた。
同年代の中では体も大きく成長し頭も良く知識も豊富。
他者よりも回復力が少し高いのが特徴。
"褒め称えよ繁栄の園"に移籍した。
デコズ-ロ
勝利者の栄光で手続きや采配をする事務官。
国の発行するライセンスを持つエリート。
坊主頭が特徴で養成所の損になる事はしない。
守銭奴と言うよりは仕事に誇りを持つプロフェッショナル。
何故かディズと気が合うが馴れ合いはしない主義。
ディズ
ミノルに色々と教えてくれた元闘士の教官。
口は悪いが人は良い。
亜人族と獣人族のハーフで獣人系が強く出ている。
身体能力値は高くないがトリッキーな技巧派で実力は上の下辺り(本人談)。
正統派では無いがファンも多かった。
活躍を妬むある者の策略に嵌り怪我で引退した。
アイ
クォーターエルフの青年。
青年と言っても年齢は50歳を越えている。
自分の腕を頼りに冒険者と傭兵で生計を立てていたが
アイを狙うとある貴族絡みの依頼で嵌められて借金を背負わされ
奴隷となり囲われる位ならと自分で闘士養成所に身売りした。
素早い動きを主体とした実践的な戦い方をする。
養成所の方針で無魔法組として登録されているが風と水魔法が得意。
バッボア
ドワーフ亜種としては青年の部類。
中年に見えるが30歳半で実はアゥイァよりも若い。
全身ツルツルでドワーフらしくないが屈強な体は変わらない。
武具を愛し製作よりも使う事の方に傾倒している。
無類の酒好きで借金をしつつ飲み歩いていたが
とうとう金貸しに捕まり身売りされた。
装備品ごとだったのはバラバラで処分すると
酷く恨まれると分っていたから。
本人曰く
「自由に酒が飲めないのは残念じゃがコイツが居て
思う存分戦えるならそれも良いじゃろ」
との事なので判断は間違ってなかったっぽい。
リュードラル
有名で人気のある闘士の1人。
気さくで豪快な性格でも有名。
元が凄腕の冒険者で一山当てたらしく資産が潤沢で
生活の為等ではなく戦いを楽しむ為に闘士に登録した変わり者。
実力は確かだが戦闘を楽しむ事が目的の為に勝敗には無頓着。
その為、ランクとしては中堅クラスで燻っているが本人は気にしていない。
武器の得手不得手は無く適応能力も高いので
ある意味で闘士としては理想像と言える。
メインは魔法組だが面白そうなら
どんな闘技場にも行くので色々と登録をしている。
装備品コレクターで実用品を好む。
コレクションには相当に凄い物がゴロゴロしてるとか。
トイラッツオ
闘士のトップランカーの1人で人族。
豊富な魔力と緻密な制御力で魔法を巧みに扱い
細剣を使った近接戦闘も頭抜けている。
圧倒的な実力と端正な顔と流暢な会話力に加えて
魅せる戦い方をするので人気闘士。
魔法ありも無しもどちらも得意としている万能型。
裏では勝つ為には何でもする汚い顔を持っていて
他者を、特に獣人族を弄んで楽しむサディスト。
ディズに大怪我を負わせ後遺症を残させた張本人。
ワッヅナー
闘士賭博を運営している組織1つの元締め。
外見は若い青年のように見えるが亜人手であり見た目通りの年齢ではない。
非公式なので手数料等は公式よりも相当に高いが
裏の人間ではあるゆえに信用が第一を掲げており
顧客情報と賭け金の管理はある意味で信用がおける。
以前、ディズに助けられたことがあり恩義を感じている。
行動を起こす場合は手荒な事は好まずに搦め手を得意とする。
センドゥール・パーセラム
パーセラム王国の現国王。
先代よりも"強くあれ"を高く掲げ国あげて推している。
"選定の儀"を突破し先代から王の座を譲り受けた。
強靭な身体と抜群の戦闘センス、圧倒的な戦闘力を持つ。
ミガ・バリリア
パーセラム王国では冒険者として名高い獣人族で盲目の剣士。
性別は女性で外見は美人。
魔法は簡単な種類しか使えないが剣の腕は凄まじい。
愛用武器はジャパソードの妖刀"ムラマッシャー"。
左腕の肘から先は義手。
実は先王の子供で代替わり時に暗殺されそうになりったが
逃げる事に成功するも目と左腕を無くしてしまった。
"魔眼の神 クゥオーナ"の加護を受けており"境界"の魔眼を授かっている。
その為、盲目にはなったが相手の気配や周囲を探る能力が極端に高いので問題はない。
合理的に考えて行動するリアリストだが美味い酒と肴に目が無く
美しい女性を愛でるのが好き。
ララ・ドパール
各地を転々として素材や知識を集めている。
瀕死のミガを助けた事により友人として共に行動している。
正体は落ち人であるドパール卿を元に作られた
生体ベースのゴーレム体(ミノルのゴーレムタイプの発展系)の1つ。
本体の知識を限定的にコピーされ自我を持っていて自由行動を認められている。
経験、知識、素材等を持ち帰る為に作成された。
元になった素体や製作時期の影響により性格や能力にバラつきがある。
見た目は艶のある美人の妙齢な女性タイプ。
ドパール卿
実留よりも未来の世界かパラレルワールドから落ちてきた可能性があるらしい。
既に数百年の時を生きてる研究と開発マニア。
とある場所に引きこもりコピー体を通じて世界中の情報を得ている。
クリリッカ
パーセラム現国王の懐刀と呼ばれる男。
国王補佐という地位ではあるが運営には特段関わっても居ない。
正体は国王の邪魔となるべく者を排除する暗躍する隠者。
残虐で嗜虐趣味がある最低な奴だが身体能力は高く状況判断や対応力も良い。
代替わりした際に先代の血筋を秘密裏に消した。
ミガの事は殺したと思っていたので生存に気が付いていない。
子竜
ポーラスの迷宮ボスであるヴァルモーブの子供の1匹。
実留が奴隷だった為に現在は親元にて過ごしている。
時折、呼び出されて遊んだりしている。
ロズ
天使族から神見習いになった成り上がり者だが今章での出番はない。
美少女フェイスにムッキムキの身体なのは変わりないので安心して欲しい。
迷宮神ラバリオ
迷宮を管理する金髪のッスッス煩い迷宮神。
各地を転々として管理&調整をしている業務でバラグディア迷宮の調整に来てた。
何時かは自分の趣味をテンコ盛りにした迷宮を作ってみたいと思っている。
意外と気さくで実留の料理に目がない。
実留を手助けした事により周囲にバレない程度に待遇が少し良くなったらしい。
それに伴い機密事項を上司と共有した事によりちょっと仲が良くなったとの事。
迷宮神ファーバン
何処からどう見ても疲れたリーマンに見える迷宮神。
安物のスーツを見に纏い日々社会で戦う哀れな男。
前回の失態で神力の一部を奪われたが調整専門の限定神として才能の開花させた。
自分で考える事もせずに誰とも関わりあわないが彼には幸せなのかもしれない。
ファンス
パーセラム王国の闘士養成所としては大手の1つである
"燃え盛る戦いの鐘"に所属する闘士。
何処からか買いつけられてきた奴隷闘士だが実力は高く扱いは悪くない。
蜥蜴族の亜人とエルフのハーフで顔はエルフの特徴が出ているが体中の至る所に鱗がある。
体はムキムキのゴリマッチョだが動きも機敏で力と速さを兼ね備えている上に
魔力も多く制御力も高いので魔法にも長けている。
警戒心が強く必要最低限の会話しか成り立たない。
因みに女性で生娘です。
メタモーゾ
ローレゼリアで技術開発をしている人族の男。
人嫌いではあるが気に行った者にはトコトン人懐っこい面倒な性格で
機能と性能と効率にしか興味が無く試験は自分で行うと言う肉体派。
試作品の戦闘型魔道鎧の運用試験にパーセラム王国の大会を利用した。
攻撃、防御、移動の全てに魔道具を利用しており非常に強力だが
魔力量が多い者でも補助の動力源を使用しなければ運用は不可能となっている。
そもそも"自走可能な局地制圧用兵器"を闘士大会に持ち込むのが間違っている。
甘目の酒が好きらしい。
ミリガンテ
突如現れた少女、というよりは幼女に近い。
正体は実留の転生に引っ張られて魔王から分離した一部。
魔王の一部とは言えども独立した人格を持ち意識等は共有されていない。
能力値は魔王に遠く及ばないが一般の基準からは遥か高みにある。
≪転生者の従者≫は持っていないが実留と魂の繋がりがある為に
何となく方向がわかるようだが漠然としていて当てにはならないらしい。
キリル、リースと共に実留を探す旅をしている。
パーセラム王国主催の大会に聖女推薦枠で出場してきた。
親しい者からはミリーと呼ばれているがそうでもない者から呼ばれるのは酷く嫌う。
キリル
5章の後に実里からの頼みで護衛部隊から離れ実留に合流すべく旅に出た。
名目上はロイラ捜索という言う名の元にミリガンテ、リースと共に実留を探す旅をしている。
パーセラム王国主催の大会に聖女推薦枠で出場してきた。
リース
5章の後に実里からの頼みで護衛部隊から離れ実留に合流すべく旅に出た。
ロイラ捜索という言う名の元にキリル、ミリガンテと共に実留を探す旅をしている。
パーセラム王国主催の大会に聖女推薦枠で出場してきた。
ロイラ
実留の加護の影響を受けて魂の崩壊をギリギリで踏みとどまっている。
行方不明とされているが魔王の手元で色々と対応されているらしい。
魔王ロージス
実留とのリンクの影響でミリガンテが誕生してしまったが怒る訳でもなく好きに行動させている。
ミリガンテに魂と力の一部が使われているがその魔力は未だ莫大な量で比類なき強さを誇る。
≪世界情報≫
アースランド
世界神グラバスが作ったとされる世界。
神との関係が強い世界で現世と神界が双方共に影響しあっている。
パーセラム王国
獣人と亜人が多く住まう実力主義が強い国。
広大で肥沃な領土を持っており各地に秘境や迷宮も多いので
食料、素材、鉱石等の生産量も高く他国に頼らない国として中立を保っている。
逆に言えば魔物や魔獣、野盗等の被害も多い為、実力主義になったとも言える。
実は国全体に"闘心神バルバルサの加護"が掛っているので"死に戻り"が極稀に現れる。
パーセラム王国では評議会が認めた者であれば
誰でも王に挑戦出来て実力を示せば代替わりする事が出来る。
それには"選定の儀"と言う心身共に苛烈極める儀式を突破しなければならない。
セッタニア
パーセラム王国の首都。
領土のやや北よりに位置し交通の要所ともなっている。
闘士の一大メッカでもある。
バラグディア迷宮
セッタニアから少し離れた迷宮都市バーガニアにある
50階層のスタンダードタイプの迷宮。
罠は少ないので攻略はし易いが出現する魔物に癖のあるタイプが多い。
魔物系素材の宝庫として重宝されている。
また5階層毎にボスがいるのが特徴で10階層毎に
格段に魔物が強くなるので深層階は余り人気が無いが上層階でも割と稼げるので探索者は多い。
45階層以下(正確には46~50階層)のマップ構造がランダムで変わる"変環"と言われる現象が
定期的に起きるのも深階層が人気の無い1因でもある。
"変環"が始まると対象階層に居る者は迷宮内から強制排除される。
≪システム等の情報≫
神システム
現段階でVer6.03
各種調整と新システムが組み込まれたようだが
実際には何が変わっているのかは不明。
≪ユニークスキル≫
捕食者(限界解放)
最近は出番が無いなーと思われているかもしれないが
実際にはすっごく頑張ってるスキル。
そう頑張っているのだ!
魔法の真理
魔法に関する全てを記録している辞書の様なスキルで
アクセスすれば様々な情報を引き出せるが何処までアクセス可能かは本人次第。
創造魔法(真理解放)
魔法の構築を全自動で行ってくれる頼れる相棒。
最近では捕食者よりも目立っていて少し調子にのっているかもしれない。
≪実留が取得している神器≫
迷宮神の黒鍋
迷宮神ラバリオに作られた黒い中華鍋。
謎の神パワーにより抜群の調理補助が発動し
火加減から調理時間まで調整してくれる。
カレーを煮込んでも一切焦げ付かない優れモノ。
包丁、オタマとセットで≪迷宮神の調理器具セット≫となる。
試作品ナイフ
転生ポイントでGET。
非常識なまでの切れ味を誇るが小ぶりのナイフなので攻撃には不向き。
どうも認識系統のプロテクトが甘いらしく
現在は魔王が所有権を上書きして使用している。
ポイントでGETしたのに話にも上がらない可哀想な子。
基本調味料セット
転生ポイントでGET。
塩と胡椒と謎調味料が際限なく出てくる小瓶のセット。
何時の間にか使い切り制限が無くなり
謎調味料は日に数回ランダムで味が変わる仕様となった。
美味しい4、普通4、不味い1、良くわからない1位の割合。
単発式魔力銃
転生ポイントでGET。
魔力を元に魔力弾を生成して撃つ事が出来る。
1発撃つのに数秒掛るので連射は不可。
神謹製だけあって許容量はデカい。
迷宮神の包丁
迷宮神ラバリオに作られた黒い包丁。
素材が何であれ料理に使う素材であれば抵抗も無く切る事が可能。
その時に必要なサイズや形に自動調整される。
あくまでも包丁なので攻撃には使えない。
黒鍋、オタマとセットで≪迷宮神の調理器具セット≫となる。
迷宮神のオタマ
迷宮神ラバリオに作られた黒いオタマ。
ある程度の調味料が謎パワーによって良い塩梅に生成される。
具材を撹拌する際にも絶妙な加減になったりする。
黒鍋、包丁とセットで≪迷宮神の調理器具セット≫となる。
≪神様(名前が出てきた神だけ)≫
魔眼の神 クゥオーナ
魔眼を司る上級神。
見た目は飄々とした学者風の40代の男。
扱える魔眼は色々とあるが普段は配下の神に管理させ
自分が表だって加護を授ける事は無いのだが
興味を引かれた対象には直に魔眼を授け目を通して世界を見ている。
加護にて授かる魔眼はそれぞれだが身体能力には余り影響はない。
闘心神 バルバルサ
戦意を司る中級神。
戦いに赴く者達の心に火を灯す神。
強い意志や目的を持つ者を好む。
能力と言うよりは"戦いに向かう機会"を与えてくれる事が多い。
パーセラム王国を建国した初代王との盟約により国に加護を与えている。
"死に戻り"が多いのは加護の効果による所も大きい。
直接に加護を与えている訳では無いので"死に戻り"後の能力は様々。
王城の地下のシステムを作る手助けもした。
迷宮神 ラバリオ
上記参照
≪実留の6章終了時点(転生前)のステータス≫
名前:森山実留
性別:男
種族:人族
年齢:性格なのは不明、中学生位な感じ
≪加護≫
世界神グラバス(世界神)
迷宮神ラバリオ(下級神)
起業神シュバーラ(下級神)
物作り神イプラール(下級神)
進化神スイリーヤ(中級神)
宴会神リリラリ(中級神)(仮)
料理神ターウェイ(下級神)
酒神ランバル(下級神)
≪職業≫
料理人
修理屋
アイテム販売
迷宮護衛
武装神官
≪称号≫
駆出し虫狩人
茶帯指導者
魅惑の料理人
下っ端根性
鬼狩り
神使役者
≪スキル≫
捕食者(限界解放)
種族変更耐性
言語(犬)
軌道予測
大声
嗅覚
毒耐性
噛付き
指導者
ステータス確認
知力向上
毛皮硬化
言語(アース語)
魔力感知
魔力操作
魔力放出
鑑定
麻痺耐性
アイテムボックス拡張
身体操作
骨硬化
視力
聴力
感覚強化
魔力吸収
魔力混合
身体魔補
魂吸収
百足硬皮
投擲
溶解唾液
毒液生成
霧生成
料理
言語(オーク語)
言語(エルフ語)
深緑森の守護者
酒作成
言語(ネズミ語)
聖属性適性
転生強制認識(任意)
自己ステータス隠蔽
肉体同調
言語(魔天語)
自動回復
掘削
誤魔化し
召喚術
解体
剥ぎ取り
採取
工作
精密作業
武器熟練
体力回復向上
魔力回復向上
体捌き
見切り
環境耐性
挑発
思考高速化
調合
武器作成
防具作成
加工
補修
重撃
身体能力強化
周囲探索
生物感知
粘液生成
粘液変質
暗光耐性
視界情報補正
カウンター
言語(鬼)
闘気錬纏
早期転生
魔法の真理
創造魔法(真理解放)
弾作成
金属加工
オートマッピング
罠感知
罠解除
射撃
コピー作成
魔纏
魔力消化
王者の眼光
竜血脈
紋術
魔法陣の理
召喚の理
構造解析
魔道具作成
ゴマすり
聖神流騎士剣術
聖神流騎士槍術
聖神流騎士弓術
聖神流騎士体術
体液操作
聖戦闘衣
即時転生
魔力量増加
魔力純化
魔力圧縮
高度魔力操作
魔力効率化
構築式効率化
魔力爆瞬
手加減
魔法分析
不傷不倒
武芸補正上昇
剣術補正上昇
槍術補正上昇
射撃術補正上昇
体術補正上昇
金剛
威圧
高速治癒
治癒能力向上
次章開始をお待ちください。




