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プロローグ

僕は19才 橋爪 潤一

高校を卒業して しばらくたったころだ


父も母も放任主義で 僕が何をしてても 何にも言ってこない

だから 僕は何もやりたい仕事が見つからないまま 大学へも就職にも 行かず

家でごろごろしていた


母から ずっと家にいないで 外に行って来たら


といわれて それもそうだなって思って 愛車のマウンテンバイクに乗って

近くの低い山に向かって 漕ぎだしていった


いつも來る山 なじみの道だ 登っていっていると 見たことのないわかれ道が出現した


僕は迷ったが 好奇心に勝てず

その分かれ道に入っていった


結構な距離を走ったが 突き当りまで来た


そこには 小さな石段があり 気を付けないと落ちそうなほど狭かった


登りきると 広場になっていて 大きな階段があった

階段の先には 少しオレンジっぽい黄色の 鳥居がみえた


変な色だと思ったが 行った

階段を上ると 黄色い祠があった


僕は無神論者なので 何の抵抗もなく扉を開けた

中には きれいな丸い箱があった


持って帰ろうかとも思ったが 思わず開けてしまった


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