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03

3話目です。


この男性はなんなんでしょうかね?


ではお楽しみ下さい。

ゾクッ!!


アキナは得体の知れない恐怖を感じた。


殺される...!


そう思ったアキナは咄嗟に後ろへ飛び、美奈と華恋がいる場所まで距離をとる。

美奈と華恋も危険な気配を感じ取ったのかそれぞれ武器を構え戦闘態勢に入っている。


「今のはなんですか...?」


美奈は男性から目を逸らさずに静かに尋ねた。


「分からないわ...。ただ、今まで感じたことのないものだった...」


「色んなバケビトと戦ってきたけど、これは比にならない気配だね〜...」


アキナたちはいつでも動けるように臨戦体勢をとる。

その額には汗が伝っていた。


男性がこちらに体を向ける。


来る... !


そう感じたアキナたちは武器を持つ手に力を加えた。


そして




「帰っていいですか?」





................................................................................ん?



「え?かえ...え?」


予想外の言葉を聞いたアキナは言葉を詰まらせた。


戦うつもりではないのか?


「この人は僕が引き取りますんでそれでいいですか?いいですよね?それではさよなら!!」


と異常に早口で言いながら倒れているバケビトを抱き抱え走って行った。


「あっ!ちょっと待ちなさい!!」


その静止の声は届かず、あっという間に男性はいなくなってしまった。


「な、なんだったんでしょうか...?」


「さ、さぁ...?」


「なんて報告したらいいんだろうねこれ?」


「「あ...」」


アキナたちは棒立ちのまま、そんな気の抜けた会話をした。







ご覧いただきありがとうございました。


ちょっと話が短くなっちゃった...。


1話1話ボリュームがあるようにしていきたいですね。


それでは次のお話でお会いしましょう。

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