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魔王と配下の英雄譚  作者: るちぇ。
第1章 偽りの騎士
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第1章 あとがき

 あぁ、緊張しますね。今、まさにここを書いている時から約30分前なんですよ、全ての文章の見直しが終わったのは。初めは本文が完成したら投稿して、気が向いた時にあとがきを書こうと思っていたのですが、どうにもドキドキが止まらなくて先にこちらを書いています。え、30分は何をしていたのか、ですか? 祝杯でも上げていたと思います? ところがどっこい、というやつですよ。

少し話が変わるのですが、昔、告白したことが何度かあります。特に生まれて初めての時ですね、イメージとしては。その今まさに思いを伝える瞬間並みに緊張して、それどころではないんです。ソシャゲをやっても手に付かず、好きなアニメを観ても全然話が入ってこず、あぁ、もう、何をしているんだ。この投稿を夢見てずっと頑張ってきたのに。そう思うと、とりあえずあとがきでも、と。そういう次第でありました。ぶっちゃけ吐きそうなくらいです。

 さて、遅れましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。この話はまだまだ序盤でして、今の想定ではどんなに少なく見積もっても5、6章は必要になっています。ですので本当に序盤なんです。最初って肝心じゃないですか。ほら、恋愛でもそうじゃないですか。どこの世界に第一印象最悪のところから燃え上がる恋ができる人がいるんですか。もしもいたらそれはお話レベルの幸運だと思います。思いっきり燃え上がってください。じゃなくて何を言いたいのかと言うと、序盤を盛り上げるのはとても大変だなぁと思いながら、しかし一生懸命に書かせて頂きましたということです。今後も読んで欲しい。あと、できれば読み返してくれる人もいないかなぁ、とか願っています。

 ところで、あとがきって本編に触れた方がいいのでしょうか。ネットで調べてみたのですが賛否両論でどうすればいいのかわからず、少し困っています。というのも、お恥ずかしながら、私は小説を書き始めてから10年を越えています。まぁ、スラスラ書いていたのは最初の1年くらいで、後はずっとスランプでした。今もスランプですが。そっちの悩みは置いておくとして、今の問題はあとがきですよ。きちんと書いていないのですからあとがきなんて素敵なものをそもそも書いたことがないのです。ですので全て手探りです。ここまでつらつらと書いてからですが謝ります。自由にやっています。ごめんなさい。あれ、でもそう考えると書きたいなら書けばいいのかな。よし、ここからはネタバレしない程度に内容に触れさせて頂きます。ここから先はそれしか書かないので、先に、締めの言葉を一度述べさせて頂こうと思います。

魔王と配下の英雄譚の第1章を読んでくださり本当にありがとうございました。第2章の文章自体は7、8割仕上がっていますが、ここから泣きたくなるくらいの見直し作業と3章以降の構成作りがあるので時間がかなり空いてしまうかもしれません。投稿は第1章同様に完成してからとなりますので余計にそうだと思います。どうか第2章を見かけましたら、その時にまた読んでくださると幸いです。

さて、ここからは軽くですが本編について少し触れさせて頂きます。あ、初めに言っておくと解説ではありません。では何を、というと、裏話的なこととかでしょうか。実はこの話、数年前にも一度投稿しているのです。まぁ、その時はやっつけ仕事になってしまい、とても続けられないと思い、途中で中断してしまいましたが。あの時も今回も読んでくださっている方はいないと思いますが、先に謝罪しておきます。途中で投げてごめんなさい。こちらは何とか書き上げる所存ですので(ラストシーンまで頭の中では描いていることもあるので)、どうかもう一度お付き合い頂けると幸いです。

肝心の内容についてなのですが、まぁ、似ている滅茶苦茶有名な作品があると思います。ぶっちゃけあれの影響を受けて書き始めたのは否定できません。それでも何とかオリジナリティを出したいなと、そういう訳でヒロインを竜に寄せてみたり、そもそも主人公を善にしてみたりしました。うーん、言い訳っぽいですね。でも事実なので仕方ありません。そのくらい面白いのでそちらの作品も是非楽しんでみてください。なんて、これは本心ですが、これでは他作品の応援になっているじゃないですか。今はこの話に触れなくてはですね、失礼しました。

今度こそ肝心の内容なのですが、色々と思うことがあります。まず、アデルさん。あの人、本当は生き残らせる予定がありませんでした。でもそうなるとルーチェが余りにも可哀想なので何とかできないかと考えた時、あぁ、もう力業でいこうと、そう結論付けるのに2週間かかりました。今でも忘れません。最終決定はとある温泉の露天風呂でした。露天風呂最高。それからロアさん。彼は私の中で死んだことになっていました。後日談を書いてから気付いたのですが、あれ、一般人が解放されているのならロアも復活するんじゃないか、と。そこで急遽、少しですが話を調整したんですよ。いやぁ、その過程でまさか娘が生まれるとは思いませんでした。クリスさんはですね、そういう流れから作ったんですよ、はい。ですのでここだけの話、主人公サイド以外は何とも軽い扱いになってしまっているかもしれません。それでも各キャラのイメージを固めるのは頑張りましたが。

あ、随分と長く書いてしまった。この段落で最後にします。こんな長いあとがきまで読んでくださり本当にありがとうございました。第2章のサブタイトルは「暁の竜神」とさせて頂いております。この話のヒロインであるナディア=イスパダールは私のお気に入りでして、時と場合によってはウロボロスよりも好きなんじゃないかと思うくらいに熱を入れてしまっていますので、どうか楽しみに待ってくださると嬉しいです。公開はいつできるでしょうか。申し訳ありませんが、ぶっちゃけ想像も付きません。見直し作業ですが、1日引き篭もっても2~3万文字くらいしかできなくてですね、もっと精神力とか気持ちとか鍛えておこうと思います。では、次回また読んでくださることを祈りながら、そして皆さまの健康を祈りながら終わらせて頂きます。私は今から1週間ほど前に胃カメラを飲んで死ぬかと思ったので、皆さまの健康方面について強く願っておきます。


2018年5月29日21時25なんてキリがいいんだ るちぇ。

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