秘封倶楽部再建委員会と東京市
雑民党は集会を開いたが、秘封党にヤジを飛ばされた。彼らは社会主義であり、秘封党は国粋主義だからである。そして9月10日には大規模な殴り合いにまで発展、社会安全員が出動する騒ぎとなり、秘封党は秘封倶楽部に格下げされて京都に転戦した。7日間で魔理沙の党は盗みを働く悪徳政党と化した。9月13日。秘封倶楽部は護憲派と主流派、宇佐見派、メリー派に分裂。護憲派は9月19日に護憲党に、宇佐見派は秘封倶楽部再建委員会に、メリー派と主流派は統合して東方秘封倶楽部にそれぞれ改名した。東方秘封倶楽部は翌20日に方針転換を表明、雑民党に合流した。これに憤慨した秘封倶楽部再建委員会は東京で大規模テロ事件を企てる。が東京府東京市は14日に秋葉原及び中野、代々木を除く全市街区で明治時代初期の京都みたいに灯が消えたように静まり返り人口はかつて(2017年)の人口(9467490人)の半分にまで落ち込んでいた。その代わりに京都は副首都に、名古屋は首都に選ばれてからものすごく繁栄を極めていた。既に2020年に東京市はオタクやマニア等のマイノリティの都になり、自治委員会は共産党を始めとする各勢力が代議士を選び12区、すなわち「田安区(靖国神社周辺)」「市ケ谷区」「秋葉原自治区」「東区(かつての台東区北東部と江東ゼロメートル地帯)」「中央区」「江戸区(1947年〜2019年までの千代田区に相当)」「芝区(かつての港区、品川区西部及び渋谷区南部)」「愛宕山区(品川区東部)」「新宿区(かつての渋谷区北部含む)」「中野自治区」「代々木区」「王子区(かつての北区、荒川区)」に再編されていた。現在、東京で繁華街といえば、中野、秋葉原の二つのみであり、辛うじて、陸地は残っているものの芝区、中央区の東京湾側に行くと2021年から浅瀬になってる部分もあり東海道線は品川から東京の区間が陸側に引き直されている。




