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その1 プロローグ

 本作は「円谷 弾志」様(ユーザID:316709)による「女神に誘われ異世界へ」の二次創作に、改めて成型と加筆をしたものです。


 俺の名はジャン・ピエール、アマノ王国の王都守護隊で小隊を預かる下っ端騎士。ただいま二十歳、絶賛嫁さん募集中だ。

 毎日忙しいが、生まれ育ったメリエンヌ王国のベルレアンでも領都守護隊に勤めていた。だから、慣れた仕事ではあるのだけれども。

 ……でも、俺には王様にも言えない秘密がある(まぁ、下っ端の一人が直接王様と話すことなんてまず無いだろうけど)。


 俺には、かつて日本人の神代勇樹(かみしろゆうき)として生きた記憶がある……。

 親父はベルレアンの領都守護隊の本部隊に勤める騎士だ。その三男坊として生まれ領都で育ったけど、五歳の時、馬車に()かれかけて前世を思い出した。どうやら俺は通勤中に車に()かれてしまったようだ。

 で、なんで地球からこの世界に生まれ変わったかは、その日の夜、ニュテスさまが夢枕で教えてくれた。

 この世界と地球には、神様が管理している正規ルートとは別にいくつかの非正規のルートがあるそうだ。その一つに俺の魂が迷い込み、こちらの世界に来てしまったらしい。それでも本当ならニュテスさまが魂を浄化してこちらに馴染(なじ)ませるんだけど、俺の場合はそのままこの体に入り込んでしまったとか。


 それだけなら、まぁ、特殊な境遇ではあるんだけど。でも、ニュテスさまが「日本の暮らしを知っていてこちらでは少し暮らしにくいだろう」と弱めの加護をつけてくれました。

 どうやら少し多めの魔力持ちになるようで、魔道具が使いやすくなったり魔法が使えるようになったりするかもしれない……らしい(そこらへんは今後の努力次第と言われた)。

 俺は下っ端騎士の三男坊、このままだと平民になるだけ。なので、立身出世を目指すことにした。


 それから兵士を目指して色々と訓練をしたんだが……おっと、休憩時間が終わったようだ……仕事に戻るとしよう。


 お読みいただき、ありがとうございます。


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