そらAI使ってPV稼ぐやろ。界隈全体皆有罪。
当方、長年の読み専ですが、本稿はAIを使用して作成しました。
過程を省き、数字で評価されるシステムに最適化した結果、人間が書くよりもAIに出力させる方が「正解」に近いと判断したためです。
【1】 創造の「セントラルキッチン」化
現在のランキングに並ぶ物語は、もはや「料理」ではなく「組み立て」です。
「追放」「婚約破棄」「最強」「溺愛」といった、工場で生産された既製品の具材を、決められた容器に詰め込み、タイトルという名のラベルを貼り直す。
この**「セントラルキッチン方式」**において、最後にパックを閉じるのが「人間」か「機械」かに、どれほどの差異があるでしょうか?
組み立て屋(人間): 工場から届いた具材を、手作業で並べて「手作り」のラベルを貼る。
全自動ライン(AI): 同じ具材を、より速く、より正確に、24時間無休で並べ続ける。
中身が同じ規格品である以上、後者が市場を席巻するのは「侵略」ではなく、単なる**「最適化」**です。
【2】 人間が捨てた「過程」という名のノイズ
なぜAIは、これほどまでになろうに馴染んでしまったのか。それは、人間側が「物語」から**「人間味」**を徹底的に排除したからです。
本来、創作には「論理的な試行錯誤」や「矛盾する感情」、あるいは「作者の偏執的なこだわり」という、計算不可能なバグが宿ります。しかし、今のランキング環境では、これらは読者にストレスを与える「不純物」として嫌われます。
削ぎ落とされたロジック: 読者が求める「最短距離での報酬(ざまぁ・溺愛)」を追求した結果、物語は「条件Aを入力すれば、結果Bが出力される」という純粋な演算に成り下がりました。
演算の速さと正確さで、人間が計算機(AI)に勝てるわけがありません。人間が自ら物語を「データ」に変換した時点で、勝負はついていたのです。
【3】 今更、文句を言うな
AIの参入に憤る声もありますが、それはあまりに滑稽な「お門違い」です。
AIにとって居心地の良い平地を耕し、参入障壁を破壊し、物語を記号化し、AIでも真似できるレベルまで「執筆の難易度」を下げて待っていたのは、他ならぬ人間(作者と読者)です。
作者の責任: 効率を求めて金型を使い回し、自らの指を機械の部品にした。
読者の責任: 栄養価(論理)ゼロの添加物まみれの弁当を、それ以外は認めないと買い支え続けた。
■ 結論:これは「自浄作用」である
AIはなろうを壊しに来たのではありません。人間が「効率」と「リワード」を求めて自ら壊し、平らに整えた跡地に、「効率の専門家」として入居してきただけなのです。
「AIの書いたものは味がしない」と嘆くのは自由ですが、そもそも私たちが食べていたのは、店内のパックを開けただけの「工場製弁当」ではなかったでしょうか?
この光景は、悲劇ではありません。
**「物語を計算機に委ねた種族が、計算機にその席を譲る」**という、極めて理にかなった物理現象。ただ、それだけの話です。
皆様のご意見お待ちしております。




