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事勿れ主義の僕が初めて愛した君を護ることなど出来るだろうか

作者:蒼波ケラウ
 事勿れ主義で捻くれ者、学校一の天才:上総は超能力者。
 『1番大切なモノと引替えに強大な力を得る』という、何とも厨二臭くて抽象的な力を持っている。
 しかし上総は無欲で、事勿れ主義。さらに"自分の命"よりも大切なモノは無いと断言し、「能力を使う代償は俺の命だ」と、肝心の超能力は1度も使ったことがない。
 そんな捻くれ者の上総は数人の男友達とそれなりに仲良く過ごす学校生活に満足していたが、ひょんな事からクラス一の人気者で美少女:真鍋と交流することに……!

 談笑、汗涙、喧嘩、苦悩、受験、成長、桜花……。
 正反対の性格をした真鍋と、球技大会に夏休み、文化祭に受験と四季折々のイベントを共に過ごし、二人の距離は次第に縮まっていく。

そして遂に迎えた卒業式、正反対だった二人は高校生活で何を学び、そしてどんな道へ進むのか……。

ラブコメかと問われれば「多分……」と答える筆者お手上げの迷作!!
季節とともに巡る現代ファンタジー ✕‬ ラブコメ(?) の甘酸っぱくてアクの強い短編小説。
2021/11/19 17:31
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