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雪まつり
⑪雪まつり
チーンチーン。
列車の到着を知らせる鐘の音。
いっせいに降りていく乗客。雪のつもったホームに降り立つ私。
「早く、早く。」
家族連れの声。
港町のような赤レンガの駅舎に、
もくもくと煙りをあげる蒸気機関車。
列車の到着が遅れ、
時刻は12時55分。
もうすぐ雪まつりの時間。
私は急いでアルちゃんの手を取り、階段を駆けのぼった。
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