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R:メルヘンなおばけやしき  作者: stardom64
第四章 深夜の 幽霊列車

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深夜3時

⑧深夜三時 


 ガシャン、ガシャン、

ガチャ。


深夜三時。

ぎいいいいっ。

扉の開く音。


「よっし、誰もいないわ。食堂車を突っ切るわよ。」



 ジュッ

どこからか聞こえる油の音。そしてどこからかただよういい匂い。


「ほんとに誰もいないのよね?」


「なんかいいにおいするんだけど。」


トントントン

肩を叩く音。


「なによ?」


ふりむくと、すっーときえる白い影。


「って、だれもいないじゃない。」


▼△▼△▼△▼△▼△▼△


 ぷしゅー。

列車の進む音。

窓の外はたくさんの星と満月。



「トイレ、トイレ。」

消灯時間が過ぎ、薄暗くなった列車内。


そんな時間にトイレを探す私。

暗すぎてよく見えない‥。


非常灯の明かりを頼りに前に進む。


「えっと‥。トイレ、トイレは‥」


「あった。」

奥の方にトイレの看板。


どすん。

だれかとぶつかる音。


「あ、ごめんなさい‥。ってあれ?」


「だれもいない‥?」


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