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R:メルヘンなおばけやしき  作者: stardom64
第四章 深夜の 幽霊列車

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お屋敷

お屋敷


 あれ?


 ビーチでたくさん遊んだあと、久しぶりに屋敷へもどったわたし。


 スーツケースを天ぷらに手伝ってもらいながら階段を上っているとあることに気づいた。



「ね、他の子たち、いなくない?いつもよりすっごい静かだけど。」

 階段からエントランスを見下ろす私。

エントランスはガラガラ。

いるのは警備用のガーゴイルぐらい。

 いつもいるふわふわや掃除をしてる子たちがいない。


「ね、他の子たちは?」

天ぷらにたずねる私。


「ふにゅーにゅ。」

「え?バカンス?」

「ふにゅふにゅ。」

うんうんと頷く天ぷら。

「友達の列車で?」

「ふにゅ。」

「そっか。」


「でもうち、知り合いに運転手いたっけ‥?」

私の寝てる間にとか‥かな?


じりりりりりっ。


 突然、屋敷に響く、古ぼけた壁掛電話の音。


でんわ?

誰だろっ?

とりあえず、二階にある受話器をとり、話す私。


「はい、もしもし。あ、うん。旅行?うんうん。え、北の大雪原?」


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