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R:メルヘンなおばけやしき  作者: stardom64
第三章 恐怖の幽霊船

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船長室☆

●船長室☆

 ガコン

 大きな音。

ひときわ大きな音をたてひらいたとびら。

 

 その先にあったのはうずたかく積まれた宝の山。

 そして大あくびをする女の子。


「あっ。」


目が合った。


▽▲▽▲


「ふう。」

息を吸い込む女の子。

「ようこそ、海賊船へ。」


●船長室☆☆

 

 もぐもぐ。

かき氷をペットのサメちゃんと頬張る女の子。


 ペットのサメちゃんと同じものがほしかったみたいでねだられた。


 容器の中の最後のひとかけらをスプーンでひとすくいすると。

ほっぺたをだらだらさせ、容器を不思議そうに見つめる。

「ただの氷なのにうまい」

 「それはね。かき氷っていうの。氷にかけたシロップが絶品なの。」

 こうやって作るんだよ。

 氷魔法で雪を降らし、かき氷を作るアルちゃん。

 つくった氷にシロップかけてとせがむ。


 よだれをたらしそうになる女の子。

ぷるぷると首を振り、雑念を吹き飛ばす。


そしてふと、思い出したかのようにたずねた。


「それで、どうしてこの船に?」

▽▲▽

 いきさつを話す私たち。

うむうむとうなずく女の子。

「あたしマリン、この船の船長だ。で、この子がペットのレイ。」



「それで、それ私じゃないぞ、それは多分‥」

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