表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

プロローグ

初の執筆となります。

ドキドキです。(*_*)

文章やら構成やらガタガタです(T-T)

でも楽しく最後まで執筆出来たら良いなと思っているのでヨロシクお願いしますm(_ _)m


魔法、それは神が人々に与えし奇跡


魔法、それは自然の摂理さえも覆す異能


魔法、それは誰の内にでもある可能性の体現


そして、その全ての理を紐解きあらゆる現象を征して奇跡を起こす真理の探求者の事を


人々は尊敬と畏怖を持って天命の賢者、または神の叡智『マギウスゾフィア』と崇め讃える。




「ん?じゃあ、彼がその天命の賢者って言うマギウスゾフィアって事?」


「あぁ!確かウチ初めにそんな事聞いたわ!」


「…割と名乗ってた気がするの……」


「お嬢様……………」


「なはははははぁ、」


「でもそれがこの状況に関係があるのでしょうか?」


『ふふ、まぁまぁ、そんなに焦らずとも全てをお話しますよ』


「ホンマに!?」


『ええ、あなた方のお話も大変興味を引かれますが先ずは彼の全てを知らねばなりません。この叡智の書に記されている物語を辿り、全てを知りえた後にあなた方がどうしたいのかを聞かせて下さい』


「うぅ~ん、その話を聞いたからってたいして変わらないと思うんだけど?」


「まぁまぁ、クラ君あんま昔の事話してくれへんかったからウチは賛成やけどねっ」


「…興味は有りますね……」


「確かにそうですね…」


「…同意するの…」


『ふふふ、それでは天命の賢者、神の叡智『マギウスゾフィア』と呼ばれし者の物語を始めましょう』

初心者の中の初心者ですので読み苦しい点が多々出てくると思います((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ