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Sな王子様とM?な迷い子  作者: 雲猫’
婚約者編
18/19

本腰いれてお菓子を作ろう………かな?

 やっと直って編集も再開できます。



 注意!


 この話には幼児虐待的な表現ソフトにはしてますや血流表現も含まれます。苦手な方はブラウザバック推奨です。




 やっと………やっとですね……この時をどれ程待ったことか……!!



「私はここに宣言します!私の夢のため(コレはちょっと今は後回し)、ニーアさんの為に!(これが今は本命)!!私は命を懸けてお菓子をつくりますっ!!見ていてください!師匠ォォォ!!」


「あ? あっ、あぁ……ガンバれよ(師匠って誰だよ…)」

「はい!命を懸けて頑張ります!」

「命懸けんなよ……」



 私の熱意にニーアさんがものスッゴク引いていますがそんなの今は二の次。さて、材料は魔法と護身術諸々の手解きをニーアさんに文字通り叩き込まれて(本当に容赦後無い…)いる内にニーアさんの乳母兼唯一この離宮の事を任されているマーサさんが材料をこれでもかって程持ってきてくれました。


 ちょっとマーサさんの目が微笑ましいモノを見る目だったのが気にかかりますが……ニーアさんとの仲を応援されるのはとっても嬉しいですけど……ね?ほら、ニーアさんは仕方無く……仕方無く(・・・・)!私を、こっ、婚約者ってことにしたんですし……ね!


 いいのかなぁ……ニーアさんの気持ちを無視して……



 ま、今はお菓子を作ろう……ね?





       ********







「(今日は城下町の下見……なんだが……コイツを外に出すのも連れていくのも不安だ……主にトラブルメーカー的な意味で)」



 今日ナナはお菓子作りに専念するらしいが、一人にしておくのも何かあったら……と、変な不安がある。


 どうしたんだ俺は……ここまで他人を心配したことなんて…無かったぞ?もしかして俺って疲れてるのか?可笑しくなるほど疲れてるのか?精神的に参ってるのか?




 いやいやいや……そこまで疲労しきってねぇーよ……多分。


 ま、あれだな一時の気の迷い的な何かだな……うん。


 そういうことにしておこう。



 いやさぁ……うん。この話はもうやめようか。



 そして俺は防犯装置をこれでもかって位…少し過剰にセットして来た。勿論ナナには説明済みだ。アイツは言わないと何をしでかすか……ハッキリ言って心配で仕方ない。



 そんな心配性だと心から納得した俺は今、城の城下町に来ている。


 町並みは子供の頃ゲームで見たようなファンタジーその物。あの当時8歳までしか生きれなかったが、当時は両親がゲームに対して結構寛容であった為に年のわりにはしてた方かな。両親もゲーム好きでよく父さんに格ゲーでボコボコにされてたなぁ……その後、父さんは母さんにボコボコに伸されてたけど。母さん、父さんよりもゲームは得意だったし。何でも俺が生まれる前は親友に代わりにゲーム攻略させられてたって言ってた。


 その親友ってのか何でか……猫みたいな名前で呼ばれてた。



 そうそう、寛容って言っても全年齢対象のゲームだけだぞ? たまに格ゲー辺りで12以上対象とかのゲームもちょこっとやってたけど……R15以上は触らせてもくれなかったぞ。


 俺の両親そこのところ結構厳しかったな……まぁ、件の母さんの親友がBLがどうのって言ってたしはしたけどな。



 8歳のガキでもそのくらいは察したっての。ボーイズラブの略称だろ。知ってたよ。



 っと、こんなこと何で語ってんだ俺は。町の紹介しようとしたのに……脱線もいいとこだろ。



 ……さて、気を取り直して。



 ここは城の城下町。城下町は通称市民街と工業区、貴族街の総称だ。まあ、大体を占めるのは市民街なんどけど。貴族街は一番狭い……訳ではない。工業区とどっこいどっこいの広さはある。住んでる数は圧倒的に少ないのに広さは嫌ってほど取るのが貴族様だ。広ければ広いほど偉いと思ってんのかねぇ……分かんねぇな。



 貴族街と市民街はベットタウン。た大体は寝泊まりしてると思う。工業区に住んでいるのは職人だろうな……ここのところ空気汚染の問題が上がってくるだろうって位空気が悪い所に四六時中居たい奴は早々いないだろう。夜も煩いしな。



 のう煩く、空気が悪い工業区の奥の奥……下町と呼ばれる地元の住民もあんまり来ない場所に俺は来ているのだ。




 目的の場所は……何でも屋。そこには俺の恩人が住んでいる。育ての親と言ってもいい。昔は俺と一緒に離宮に住んでいたのだが、俺が15歳になって成人してからは別々に住んでいる。


 もとはこっちが最初に住んでいたらしい。





 ああ、いい忘れていたがその人は俺の伯父だ。父方のな。



 世間的には叔父なんだが、本当は伯父だ。この違い分かるかな?




 まぁ、あの陛下の“弟”に当たるんだよあの人は。俺の父親は……っと、なんだ?




「商売の邪魔……」


「あ゛?」

「ヤンのか優男!」




 典型的なカツアゲ現場に遭遇したようだ。だが、チンピラよ相手後悪かった……



「聞いてんのかっ!」




 もう頭に血が上ったのかカツアゲ相手にパンチを繰り出すチンピラA。しかしスッと避けられた。避けられたと気が付かずわざとはずしたと思っている仲間のチンピラBは余裕で笑ってチンピラAをからかっている。カツアゲ相手は無言でAを見据えていた。



 もう気がついたよな。あのカツアゲされているように見えるのが俺の育ての親。ニーア……そう。俺と同じ名前。



 チンピラAはまぐれだと思っているのかもう一度パンチを繰り出す……が、やはり避けられた。当たり前だが、チンピラごときにやられるような人じゃない。多分最高難易度の裏ダンジョンのラスボスを笑顔でボコってる様なお人だ。しかも笑顔でな。



 普段は面倒見もよく、皆に頼りにされてめんどくさがってる。



 そんな人がチンピラごときに遅れをとるか?



 そんなわけない。あの人は……多分だけど、今、物凄く面倒がってる。


 その証拠にチラっと俺の方に目を向けては背けている。俺はもう見つかってるのな。分かってるよ……あんたはお人好しでもあるからな、面倒事に巻き込むかどうかを心配してんだろ?



 もう俺は始終守ってもらわないも息もできないほどガキでもねーから。そんな心配してるだけ損だぞ。あんたは人に頼ることも覚えた方がいいって……



「おいおい……脅かす為にわざとやってんだよな?もういいって、さっさと殴れよ」

「い、いや、殴ろうとしてるだ……」

「こんなヒョロっとしたやつに?冗談だろ」




 パンチを繰り出し続けていたバカは顔を青ざめ始めている。やっと気づいたか……本当に弱いやつほど強いやつを見定められないよな……


 ほら、このバカ二人のチンピラはあの人のヤバさに気づいてきた。



「……」


「そ、そもそもコイツが……」

「ばっ、もう話し掛けんな!……に、」


「そもそもとか言うがなぁ……この場所は私の店の前だぞ……商売の邪魔になるから何処か他所でたむろってくれ……と言ったんだ。喧嘩腰はそっちだろ……で?」



 普段は真っ白の前髪に隠れて見えない銀の星が散らばった紅い瞳が右目だけチラリと覗く……あ、あれは本気でキレる手前だな。



 温厚なのに変なところで沸点低いからなぁ……ホントに難解な性格だよな。俺も人の事言えないけど。




 あの人に睨まれて腰後抜けたチンピラAとBは這うように逃げ出し、あちらこちらにぶつかりゴミ箱を引っくり返しながら逃げていった…あ、また転んだ。トラウマになるなあれは……




「ニーア、見ていたなら何かしら助けろよ?」

「ホントにそう思うならもっとアピールしろよ」

「それもそうか」




 「いつもの情報収集だろ?」と言いながら店の扉を開け、中に入るように手招きした。どうせもうあの噂を聴いているのだろう。顔がニヤけているぞ……あれだろ。



「フフフ……勿論代価はあの噂の婚約者についで」

「チッ!」




 「かなりの噂になってるぞ……特に貴族達は……腹に据えかねてるようだがな」

「……知るか。アイツらの都合なんか知るかよ。どうせ自分達の地位の確保とか…そんなもんだろ?」

「まあ、そんなところだろうなぁ……」



 嫌味を口にする俺に店のカウンターに入りながらケラケラ笑う育ての親ニーア……この人は本当に何者なんだろうと思う。貴族達とは何処かで繋がっているのだろう……まあ、王族の出なのだから当たり前か……?



 にしても、耳が早いな。二日は過ぎたにしても、もう噂が……ん?もしかして誰かが意図的に……あ、王妃ぃぃぃぃ!!!



「あの人は~っ!!」

「おや、気付いたか。頭が良いなぁ……まぁ、お察しの通りで」

「何であの人は……ハァ~」



 王妃は何がしたいんだ。あれか?女嫌いの俺をからかって遊んでないか?


 考え過ぎ……か?



「フフフ……まあ…あの人は……結構猪突猛進と言うか……うん。」

「あれで政治は上手いんだよな……多分」

「周りに強国がいたら当に滅んでたさ」



 運が良いとまたケラケラ笑う。着ている黒い長めのローブに床に着くほど長い白髪の見た目はまさに魔女を彷彿とさせる。しかも始終前髪が目を隠している……あれだ、母さんの本棚に並べてあった古いコミック本にこんなキャラ居たなぁ……結構あれグロかったなぁあの漫画。


 何冊か抜けてたのが気になるけど。続きはもう読めないんだよなぁ……母さんに黙って読んでたし。母さんの親友に頼めば……見せてくれただろうか? 見せてくれても「お礼はコスプレして!」なんて言われそうだけど。



 もう、会えないんだよな……皆には…




「昔を懐かしむのは老人の特権だぞ。まだ若いだろうにお前は…」

「俺だって……(二十代後半かな、精神的には)」

「まあ、懐かしむだけ経験を積んできた証さ……さて、 情報を聞きに来たんだろ?」



 紅茶を淹れながらニーアも懐かしそうに語っていた。何か懐かしいことでも思い出しているのだろうか? 俺の伯父なのだから俺よりは年上だ。複雑な家族構成でもないしな。


 きっと俺よりも多くの想い出がある。俺よりも多くの悲しい記憶とかも……



 いつだったか、俺が小さい頃にニーアがぽつりと溢したことがあった。俺が陰口を叩かれて落ち込んでいたときに「悲しい出来事も、 時間が過ぎればいい思い出になる」と言っていた。


 ニーアは決して俺を甘やかさなかった。確かに実の子供のように育ててはくれたが、子供扱いはしなかった。まるで俺が……見た目の年齢と精神的な年齢が違うと見透かしていたようにも思う時があった。




「さて? どの情報が先が良い?悪い方ともっと悪い方……あと、ほのぼの」

「……じゃあ…もっと悪い方から」

「お前のところに蛇を仕掛けたのは公爵令嬢だ」

「やっぱり?」



 まぁ、そんなこったろうとは思ってはいたが……



「悪い方は?」

「その公爵令嬢の父親がお前かお前の兄のどちからかに娘達を嫁がせようと暗躍してる」

「………」

「因みにこれはサービス情報だ。そっちの対価を払えばもっとヤバメな情報を話そう」




 カウンターに両肘をついて指を組ながら口許を隠している……隠れていて見えないが絶対笑ってるぞ。



「……分かってる。で?ほのぼのは?」

「お隣で飼ってた番犬が可愛い仔犬を産んだよ。本当に可愛い……その噂の婚約者と見に来ると良い」



 本当にほのぼのな話題だった。ま、あいつを連れてくるのも……良いかもしれないな。気が向いたらな!



「どうせ連れてこない積もりだろう?」

「ぅっ……チッ…あぁもう!対価を払えば良いんだろ!」



 情報を貰う為とは言え、俺は根掘り葉掘りナナについて聞かれるがままに話したのだった。





 閑話休題








「っく……フフフ……お前にも春が来たなぁ……父さん嬉しいわぁ……ブフッ~」

「殴りてぇ……」



 この人は人をからかうのがとても好きだそうだ。見ていてとても楽しいらしい。が、誰彼構わずからかうのではなく、ある程度親しいか気に入った人しかしないらしい……だが、俺は知っている。



 本当に嫌いな奴には容赦が無いのを……




 そう、あれは俺が五歳のときの事――――




―――――


――――――――――







 俺はちょっとした好奇心で離宮から出て城をウロウロしていた。今思えばとんだバカだと自覚している。だが、あの当時俺の精神年齢は……13歳だ。好奇心も旺盛だ……世間では知らんがな。


 そんな時、俺は一番出くわしたくない相手に出会ってしまった……そう、バカ陛下の側室様だ。あ、因みに三番目の子供がいない人ね。ローアの母親は二番目な。一番目の人も子供いないんだよなぁ……でもあの人子供には優しい……特に俺やローアと兄には。子供ほしかったんだろうなぁ……



 おっと話がズレたな。バカ陛下の側室が実は10人いっるって話もしたかったが。まぁこの話は追々……。



 その他の側室様も二番目と三番目とドッコイドッコイな悪妻じみてるのも置いといて……



 そう、その三番目の側室様に見つかっちまったんだよなぁ。今なら絶対しない失態だな。そんな側室3は俺を見つけたとたん……そりゃ血相を変えて掴み掛かってきた! 恐ろしかったな、鬼の形相とはこの事かと。例えば五歳の体に精神を引っ張られて年齢後退して泣きそうになっても仕方ないと思う。それほど恐ろしかった。もうあの人は軍に入れば良いと思う。鬼軍曹になって新兵達をバシバシ鍛えれば良いよ。


 腕も力もかなりなモノで……後日捕まれた腕を見れば手形がくっきりついていた時の恐怖は今でも鮮明に覚えている。トラウマ一歩れ前だな。まぁ、その後のニーアの行動の方が怖かったけど……ハハハ



 まあ話が脱線したな。えっと……そうそう、腕をそりゃ尋常じゃない力で掴まれて……俺は容易く捕まってしまった。五歳だしな体は。そして色々と有ること無いこと(多少の真実もあった)罵倒を浴びせて左頬を尋常じゃない力でぶっ叩かれた……しかもご丁寧にもダイヤの指輪を掌側に回してな。お陰さまで凄まじい量の血とパックリ裂けた頬の出来上がり……詰まりは虐待に近い。



 だが、俺の心の母親(前世の)は昔言った「本当に強い人は決して自分から暴力はふらない。自分から攻撃する人は弱いから攻撃する事で自分を守っている」と。当時8歳の子供に言うことでもないような……いや、ハッキリ言う人だったからそれもアリなのかな?



 そして考えてみた。この人は何に対して、俺の何に対して恐怖を感じたのだろうか?


 まあ、側室3から見ればひょっこり産まれた俺は邪魔物以外の何者でもないのだろう。それに王位継承権も狙える位置……今後自分に子供が生まれれば俺はさぞかし邪魔で鬱陶しいだろう。今までは離宮から出ずに、出るにしても付き添いが必ずいた。今の状況を好機と取ったのか、自分の邪魔になるから排除しようとしたのかは知らんが、




 ―――――こんな奴には負けたくないと……屈したくないと何処からか浮かんできた―――――




 殴られても床に思いっきり叩き付けられても、歯を食い縛って声をあげなかった。今思えば大声をあげて助けを呼べば……顔が傷だらけのゾンビにならずに済んだのだろうけど。何か変なプライド的な何かが邪魔をしたのかな?




 まあ、ボロボロになったわけだ。で、件の嫌いな奴には容赦が無いニーア伯父さんの登場な訳だ。




 叩く行為は殴るに変わり、側室3の女にしてはごつく見えた拳(見えたのは俺の血がベットリついていてそう見えた。本当は結構華奢な手だ。)は血が付いていて何れくらい経ったのだろうかと……あぁ、現実逃避してたよ。今度どんなイタズラで仕返ししようかと考え始めた時、



「そこで子供を殴り付けている鬼婆は誰だ?」


「!!!!」


「…………」




 うん、実に堂々と廊下のど真ん中で……人通りは少ないとは言え、そりゃ見えますわなぁ……


 これでバレないと思う方が可笑しいよなぁ?




 ニーア伯父さんの登場により鬼バ…側室3は我に返る……事もなく、何とニーア伯に飛び掛かった。もう貴族の御令嬢云々とかよりも人として終わってると思う。魔境後宮に長いこと居たせいで精神的に参ったのだろう。あ、俺は今は怒ってないぞ。怪我が治るまでは怨んだが。今では「あ~、そんな人居たなぁ」で終わりだ。どうでも良いことはさっさと忘れるようにしてるんだ。



 で、ニーア伯の行動は速かった。飛び掛かってきた側室3を交わし、直ぐに体制を立て直して捕縛した。ご丁寧にも魔法で動けないようにして。


 そして俺の見るも無惨な特殊メイクのゾンビエキストラも真っ青な「やっべっー治るかなコレ」な顔を見て青ざめた……と、思ったら回復魔法で体力を回復させて応急処置。兵士を呼んで捕縛した側室3を引き渡し、俺の顔に包帯を巻きながらこう言った。



「お前の仇は必ず討つ……だからもう少し我慢だ」



 それっきり口を閉ざして騒ぎを聞き付けた王妃に事態を報告していた。




 余談だが、この時バ…陛下は後宮に昼間から入り浸っていたらしい。どうやら新しくいれた側室に入れ込んでいるらしい……仕事しろよ。そんな鼻の下伸ばしたバ…陛下を渋る宦官(去勢した男性たち。後宮の管理や何やらが仕事)を怒鳴り付ける勢いで、でも顔は笑っているニーア伯が………思い出しただけで恐ろしい((((;゜Д゜)))



 まぁ、その、なんだ。陛下とニーア伯父さんの会話は聞いてないんだけどな。王妃に別室で手当てを受けるように言われて出たから……でも今でも耳に残っている……あの地獄の閻魔様に下でも引っこ抜かれた様な叫び声は……アレ本当のトラウマだぞ。



 その後の笑顔で出てきたニーア伯父さんの恐ろしいこと……ヤベっ、冷や汗出てきた……














 さあ、ニーアさんとニーア伯父さんのエピソードが解禁です。わかる人にはこの人が誰か気付いているのではないでしょうか?



 余談ですが親の男兄弟を表す“オジ゛という漢字は二つあります。親の兄か弟かで分けてる?そうです。私は親の兄が伯父、弟が叔父と思ってます。


 ホントのところはどうなんでしょうね。日本語難しいよ……。




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