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魔力極振りの迷宮探索  作者: 大山 たろう
第五章 試練
33/33

あとがき

 いかがでしたでしょうか?


 物語のラストは、俺が出てやるぜ! ということだけは決めていましたが、それ以外は行き当たりばったり、プロットも何もなく、いつも午前三時超えるぐらいまでぶっ通しで徒然なるままに小説を書く生活でした。


 思えば、一話。


 あれほど拙い文章でも、物語の始まりをとても喜んだものです。


 そしてランキング変動に一喜一憂し、増え続けるPV数に興奮していました。


 が、ある日を境にランキングも落ち始め、「これはまずいのではないか」という思いが胸を支配していました。(執筆日現在七月一日三時頃)


 その思いの赴くまま、今日、こうして最終章をすべて書き上げた、というわけです。


 これからの物語。これからの生活。

 これらを書くには、私の能力不足もそうですが、拙い設定、また行き当たりばったりという最近の伏線回収が主流のこの世界では、ないほうが、想像できて楽しめるのではないでしょうか? そんな気持ちとともに、大変悲しくはありますが、これをもって最終回にさせていただきます。


 ちなみに、次回作は作ってはいますがやはり行き当たりばったり、没も多く出ております。なので、未定、となります。

 また小説を出した時には、温かく、迎えていただけたらと思います。



 それでは、最後に謝辞を。


 ここまで読んでくださった読者様。ブックマークをしてくださった方々。高評価をしてくださった方々。すべての皆様に、最上級の感謝を。





 これまで、『魔力極振りの迷宮探索』をご視聴いただき、ありがとうございました。またどこかで、お会いしましょう。それでは、その時まで。 




                               大山 たろう

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