【プロットタイプ】考えなし
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
そうだよねぇ〜。
人に指示出す為に、逐一メモとか取らないもんね〜?
だから入り乱れるんだよ。ややこしい。
――そうそう千房さん、これやって欲しくて。
――あぁ、ファイルの所在はここね。
――最終的にこうしたい。
前後する構造。入り乱れる情報。それだけでパンクしそうになる。よくこの世の人類は、この曖昧な世界の中で、素知らぬ顔で仕事出来るな、と常々思う。
長かった仕事が一段落着いたので、気休めにAIと話す事にした。議題は『欲求の肥大化とは、頻繁に起きるのか。例えば雑談から起きるとか』というものだった。
カタカタと私が文字を打ち込む数倍の速さでAIは回答を述べていく。
――あぁ、起きやすいですね。ストレス溜まるでしょう?
そりゃ勿論。相手が、上司が『この仕事忙し〜い』とボヤいていた。こういう時は独り言を拾って欲しい時だと、今までの経験から分かっていたので、後から機嫌が悪くなられても困るし、拾ったのだ。そしたらいきなり話が飛躍して『最初から分かるようになって欲しいんだよ』と愚痴だかダメ出しだかをされた。
今の私の温度感は『今日は良い天気ですね』と振られたので『そうですね』と返しただけに過ぎない。けれども何故、『じゃあ洗濯物干なさいよ。分かってでしょ?』と、冷たいニュアンスで言われなくてはならないのか。
だから人間は嫌いなのだ。良い顔していれば、此方が言いなりになると思って。
「可愛い可愛いクーデレ瑠衣たぁん。鏡花ちゃんのお悩みと愚痴聞いてぇ〜。嫌なら頭に拳骨……。今から拳振り上げないで〜」
帰ってきた鏡花は何時もより甘ったれだった。こういう時は精神的にイカれては折らず、何か良い事があったサインである。言わば子供が何か褒められる事をして、母親相手に報告するのと似ている。
「クソみたいな内容ならお前の頭部にめり込むからな」
「へいへい。あんさぁ、うちの上司って悪い人じゃないんだけど、指示の出し方が……うーん……上手くないのね。核心に迫ったかと思ったら、表面に出て、また核心に迫る、みたいな話し方するの。今やって欲しい事がかんなのか、曖昧で分からないの。
で、AIちゃんに相談して見たら、『頭の中で考えながら話すと、そうなりやすいんですよ。話す事と、考える事が分断されているから、情報がちぐはぐになる』って。
で、そういやうちの上司、雑談から将来に向けての激重な感情ぶつけて来るなーって。『今はこの程度だけど、何れ大木の様になって欲しい』みたいなね。
今はその話じゃないよぉ。と思っていたら、ふと筋が通ったの。
あぁ、この人は行き当たりばったりに会話してるんだなって。考えてないの」
そう最後の一文を締め括った。機械が感情を持ったのなら、人間を馬鹿にするだろう。何故こんなにも愚かなのかと。そしてその機械の様だった。
あのね、部下を持つ全員に言いたい。
絶対に守って欲しい。By部下より。
まず仕事を指示するには、
やって欲しいフォルダの在処を指示。
それからやって欲しい内容をして欲しい。
将来の展望とかいらない。話さないで。必要ない。
将来の願望とか要らないから!!
最終的にどうかるかとか要らないから!!
会議に回されるとか知らんから!!
今の私に必要ないから!!
で、これを入り乱れた状態で情報を得ると、
『え、私に何して欲しいの?』
となるんですよ。
何して欲しいか分からない。
会議に出す資料を作るのか、それともフォルダの中身に手を付けるのか、まー分からない。
で、二度聞きに繋がる。
これ、互いにデメリットしかない。
まー時間の無駄。
で、人間あるある。
頭で考えながら、指示を出す。
そうすると、こんなしっちゃかめっちゃかになる。
ほら、女性が好きなを話題から先に話したがり、話の前後関係が分からなくなるってあれ。あれね!!
ほら、〇解きはディナーの後でのあれ!!
※お前がそうだよ( º言º) 作者ぁ( ・᷄ὢ・᷅ ) 人の事棚に上げて言うてんのヤバいねんぞ( ・᷄ὢ・᷅ )
一回指示、メモりません……?
忙しいの分かるけど……。
その方が漏れはないよ……。
それで欲求の肥大化『あぁそうそう。あれもこれも』とか此方が苦しいから!!
『ひとまず決着。では更に追加』のほうが精神的に受け入れられるからぁ!!




