「家の敷地にめっちゃ木生やしてるところ」
己の家の敷地に
あたかも「自分は自然と一体になりたい」かの如く
めっちゃ木生やしてるところ
秋場になったら落ち葉の数やばそう
マジで、実家の庭が落ち葉で埋まってそう
そして掃除も大変そう
あんなに木がめっちゃ生えてるんだから
その分、落ち葉の量も増えるのであって
「落ち葉を生まない木」とかでもない限り
ずっと落ち葉の処理に心身を消耗されそう
てか「落ち葉を生まない木」とかないだろうから
(人工樹木?とかでもない限りは)
永遠に落ち葉の処理に悩まされそう
挙句の果て、自分たちの手ではどうしようもなくなり
業者の方に頼んでそう
その際にまぁまぁな費用がかかってしまって
「あーあ、実家に木を生やすのも楽じゃねえな」とか
高い頻度で思ってそう
恐らく日本全国、いや全世界において
己の家の敷地に木を生やした人たちの何割かは
心の底から木を生やしたの後悔してそう
でも切断するのにもお金かかるわ手間はかかるわで面倒くさくて
もう負のスパイラルに陥ってそう
木を生やすのは容易いことではない
落ち葉の存在、そしてその掃除がセットとなる
木と暮らすのは、もはやスポーツだ
やがて共存者は強く心に残ることだろう
「自然と共に過ごすのは楽ではない」ということを




