死ぬまで輝きたい
一切の光すらない漆黒の闇
どこまでいっても闇しかない世界
どんなに辺りを見渡しても何も見えない
そんな中にあなたは現れた
僕の心に・・・
あなたはまるで、月のように
美しく光輝いている
あたたかな光を浴びせてくれる
とても優しい光
この暗闇の中で唯一の光
希望という名の光
僕を導いてくれる光
立ち止まりそうになるたびに
その淡く優しい輝きが
「大丈夫」と静かに語りかけてくれる
どんな言葉よりも
その光は僕の心を包み込み
凍えていた想いを少しずつ溶かしていく
ひとりだと思っていた世界に
誰かを信じる勇気をくれたのは
紛れもなく、あなただった
月は決して
自分のためだけに輝いているわけじゃない
誰かの夜を照らし
迷う人の足元を優しく照らしてくれる
だから僕も
いつまでも照らされるだけの存在ではいたくない
あなたから受け取った優しさを
今度は誰かへと繋げられるように
涙を知ったからこそ
誰かの涙を拭える人になりたい
暗闇を知ったからこそ
誰かの希望になれる人でありたい
いつか、そんなあなたに光をあてる
太陽のようになれたらいいな
あなたが疲れた夜には
今度は僕がそっと寄り添い
「ありがとう」の光で
あなたを包み込めるように
その日が来るまで
僕は歩き続ける
あなたがくれた希望を胸に
誰かを照らせる光を信じて




