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始姐様と僕  作者: 橘莉湖
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44、メリッサは見た

私の名前はメリッサです。

平々凡々の冒険者ギルドの受付をしている者です。

昨日大変な事が有りました。

図に乗っていたあのアホが驚きで魚の様に口をパクパクしているの

プププッ。

笑ちゃいますよ。

だってあんなに偉そうにしていたのにやっぱり自分の命は大切何だな・・・と

もちろん私も自分が一番可愛いですよ。

でもあの時のアホの姿はポスターにしてばらまきたかった。


家の事を鼻にかけて偉そうに・・・たまたまあの家に生まれただけなのに、自分の力じゃ何も出来ないし


でもさ、私は見たのだ

あの時のシロエさんは本気でだった。

本気で全てを消そうとしていたよ。

目がマジだった。

怖い。

ギルドマスターが止めに入って2階に行って話をしている時は、こっそりと見たかったけど見れなかったの。でもギルドマスターの部屋から出て来た時はいつものニコニコ笑顔のシロエさんだけどあの時だけは肝が冷えました。

怖かった。

ギルドマスターを呼びに行った私天才かも・・・

自惚れです。

すいません。


「えっ?シロエさん達来たんですか?リリィ」

「そう、来たの。「昨日出し忘れた物があった」って言ってを持ってきたよ。角ウサギを2匹。肉と毛皮はこちら角はギルドで買い取って下さい。と」

「角ウサギの肉は柔らかいから人気があるのよ。角はそんなに人気無いのよね。」

そんなたわいもない話をして私たちの話が始まります。

さて、今日も仕事です。

リリィが手を叩いて仕事開始です。

「第8迷宮に角ウサギは居ましたか?」

「分からない。すばしっこくて中々取れないと聞いたよ。」

「でもあのアホは、いかにも怪しい宝箱を開けて中から大量のゴブリンが、たまたま近くにいた冒険者がヘトヘトになるくらいヤバかったのに「俺様を助けろ!俺はギルド上層部に親戚がいるんだぞ、何かあったら処分してやる!」と冒険者さんがしらけてしまって帰ろうとして私たちがひっしに引き留めて何とか帰ってこれたんだよ。生きた心地しなかった」

今でも遅く無いけどシロエさんにあのアホを始末してもらおうかな?って思っちゃうよ。エヘヘ


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