表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
始姐様と僕  作者: 橘莉湖
3/146

3、今後の予定

私は狩りにも出る。出ないと肉や魚が取れない。

狩りにも出ていたので自然と力は付いて来たのは解る。

薬草の見分け方や見つけ方は、鑑定を使っていたけど、突然魔法が使えなくなった時の為に徐々に鑑定を使わずに薬草探しをしていたら自然と覚えて、今や鑑定が無くても薬草の見分けが出来る。

ポーションも魔法に頼らず自分の目で見て作る。

知識が身に付くって本当にいいね。


創造魔法で作り出した大きなアルミ缶からある程度の大きさに切った肉を小さい手で掴むと鍋に入れ、外の東屋に置いてあるテーブルの上に置く。

東屋にはドラム缶より一回り小さい簡易的に作られたストーブがある。

ストーブの上にある網を退かして鍋をセットする。下の扉を開けて薪を入れ、木の皮に火の魔法で、小さな火を付けてストーブの中に入れ扉を閉めて、アイテムボックスから氷を取り出して、鍋の中にナイフで氷を砕き入れる。

その間に人参、大根、玉葱を一口大の大きさに切って鍋に入れる。氷が溶けて味付けは塩胡椒のみを入れてマグカップでスープをすくって味見をする。

「うむ。旨い。」

フォークで肉を深皿にとり野菜をお玉ですくい皿の中に入れ、マグカップにスープを入れる。

テーブルに持って食事の始まる。

フォークを肉に刺して一口食べる。柔らかくホロホロと砕ける肉、人参、玉葱、大根もかぶりつく。マグカップのスープを飲んで一息つく。

「依頼分のポーションは出来た。後は、手配したガルーダ便に乗って、直接納品とお金を交換。後は、胡椒と塩、味噌、バター、蜂蜜、唐辛子、小麦粉を買って行かないと」

あれから冒険者ギルド職員もギルドマスターも人が替わり、ポーションも正規の価格で取引されるようになった。だけど安心はしてない。一度根付いた疑いの眼差しは中々消えないから。




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ