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始姐様と僕  作者: 橘莉湖
25/153

25、魚釣り

迷宮に流れている川。

とても綺麗で透明度が高い。底まで見える。

「綺麗な川だね。

迷宮に有るのに何でこんなに綺麗何だ?」

「迷宮だからじゃ無いでしょうか?

リピーターがいないと困る?

的な?・・・」

「迷宮も大変なんだね。」

始姐はアイテムボックスから2本の釣竿を出してその内1本を僕に渡した。

「何を?」

「魚釣り

まだいるか解らないけど餌にパンの耳に魚肉ソーセージに後はエビだよ。」

初めに針に魚肉ソーセージを着けて川に投げ入れる。撒き餌さのパンの耳や海老をまく

「それでどうしますか?」

「このまま待つ」


一時間経過・・・


二時間経過・・・


三時間経過・・・


「釣れませせんね。」

「釣れなくてもいいの」

(?)

「一緒に釣りがしたかったから」

川に撒いた餌は知らないうちに消えていた。

自然と消える餌ってはどう言う事なの?

始姐は気が付いて無い。


変化に敏感じゃなくて良く迷宮に行こうと思ったよ。優しいからか?優しいからこの迷宮を選んだ?


嫌違う。だって始姐あんまり考えて無いや。

魚釣りでも・・・

「ジェラルド!釣れたぞ!」

ウソ~!!

絶対に釣れないと思ってた

魚の影形も見当たらない。魚が釣れる分けないと思ってた。

「食べるのですか?」

「嫌。キャッチ&リリース」

そう。良かった。何でも口に入れる始姐だけど口酸っぱくダメと言い続けて良かった。

ホッとした。

始姐はまだ釣りをしてる。

「餌は?」

「終わったよ。撒きまくって終わったよ」

「魚肉ソーセージは?」

「少ししか持って来てないから終わったよ。魚がいることは解ったからいいの」


そ、そうなんだ。いいんだ。


今日の夜は何を作ろうかな?




読んでくれてありがとうございます。

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