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始姐様と僕  作者: 橘莉湖
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1、もう異世界に来てるよ

初めて投稿します

誤字が有るかも知れませんが温かい目で見てください。

「今日は快晴だ」

空を見上げ私は呟いた。

私の名前は、始姐族のシロエ。

始姐族最後の一人だ。

大きな一軒家の前でシャベルを持って立っている。何故そんな所にいるかって、雪かきだよ、雪かき。

春になって晴天が続いているから今のうちに雪かきやちゃおうって思ってね。

シャベルは気分的に魔法で作ったよ。

ああ、今は邪魔になったからアイテムボックスにいれたよ。魔法で遣るからね。

魔法の発動時間はない。

創造魔法で土と雪の間に空気を入れた感じで雪を浮かして正方形に切った雪を運搬魔法で大きな湖に入れる。シャベルよりもスコップよりも早い早い。


MMORPG剣と魔法のファンタジーゲーム、エルダー。

自由をコンプセトのゲーム

冒険者になる者。

生産者になる者。

一攫千金で大富豪になる者。

かたや適当にやって隠居生活を送る者もいた。

私は生産者で隠居生活をしていた。課金システムも有ったが、課金をせずにスローペースで何処まで出来るか遣りたくてやっていたが、単に課金のやり方が全く解らなかっただけなのだ。

地道に生産職を遣り続けて今じゃレアのポーションを作れる様になったよ。

そんなゲームに良く似た世界に私は来た。

初めは本当にびっくりした。

40歳の私が10歳児の姿になってしかもゲームのプレイヤーと同じ姿になっていた。

あの時ほどナイスバディーでモデル姿だったら良かったけど、作ったキャラが子供で、それを馬鹿にする者もいた。

だけど何も出来ないと思ってる奴が、他人より色々出来て悔しがる姿や驚く姿を見て陰でニヤニヤしていたんだよ。

そんな事にもめげず地道にポーションを作り続けたら他の冒険者から「子供店主」とも呼ばれていたよ。

初めは誰の事を言っているか解らなかったよ。

でも今は、現実世界になった。

他のプレイヤーを見た事がないので解らないがあまり出歩かないので接点が無いかも。

良いことは、肩や腰の痛みがない事。

ずっと小さいままだけど嘆く事じゃなくて良いことを見てきますが、変化が無い。無さすぎる。

確かにここは誰も来れない深い深い鬱蒼とした森の中。森を切り開いて家を作り一人で住んでいる。誰も来ないと言うより来れないのが正しい。

始姐族の森は色々な制約がある。

始姐族が認めた者。

始姐族が許可した者。

例えダンジョンがあっても始姐族が許可を出さないと入る事は許されない。

始姐族も予定以外に森から出れない。と言うめんどくさい制約がある。


私の生活は、電気もガスも無い。魔法が有るから困った事は何も無い。

電気の代わりに明かりの魔法。

料理や暖炉には火の魔法。

水道は水の魔法や氷を使えればいい。

肉や魚は森の中で狩りをして1年分の食糧を確保している。

そんな生活を50年続けているよ。




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