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死神と呼ばれた猫

作者:白洲ヨム
これはヒトでないモノ達が織り成す、それでいてどこか人間臭い物語。


『死神と呼ばれた猫』

 病院に住み着く猫である『私』は、『死神』というあだ名を付けられ困っていた。
 それは彼に、『人間の死期を見抜く能力』があるからだ、と人は言う。そのせいでずっと、彼は周りの人々から敬遠されていた。
 しかしある時、一人の入院患者との出会いによって。そんな彼の立場は、大きく変わっていく――


 表題作『死神と呼ばれた猫』を始めとした、一話2000~5000字程度の短編集です。
悪くない仕事
2019/05/20 20:00
太陽
2019/05/20 20:00
宝の持ち腐れ
2019/05/20 20:00
笑顔を見せて
2019/05/20 20:00
笑われるもの
2019/05/20 20:00
死神と呼ばれた猫(前)
2019/05/20 20:00
死神と呼ばれた猫(中)
2019/05/20 20:00
死神と呼ばれた猫(後)
2019/05/20 20:00
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