ミス研な日々
ひょんなことから興味のなかったサークルに入る羽目に。そこにいた変な(といか自分もその一人になるのだが)部員との日々の話。32歳で入学と入った時点ですでにオッサン。さらに留年5年目突入と卒業する気が微塵も感じられない部長の通称”長老”。本格推理小説サークルなのに、なぜかタロット等オカルト的なものを好み、さらに辛辣なコメントで人の気持ちをどん底まで落とし込み悦に入るという迷惑極まりない趣味を持つ副部長。チビ、デブ、若ハゲ気味と全くモテ要素がないくせに、ハードボイルド小説をこよなく愛している”デューク”こと東郷先輩。そして僕。様々なテーマを題材に真剣に、時におちゃらけて進める物語。
プロローグ
2013/12/23 00:01
ミス研に入ってしまった
2014/01/02 00:29
(改)
ミス研に入ってしまった2
2014/01/04 01:26
ミス研に入ってしまった3
2014/01/26 13:30
本格ミステリとは
2014/02/02 22:09