用語説明(竜胆美奈)(2)
望「…………」
望「………………」
望「………………………」
望「……………………………わたくしの絵がない。絵がないの。わかくが本編にいないの。どうして」
実花「あ、あの……のぞみんが落ち込んでいる理由は察しがつくんだけど、『…』で文字数を取るのは如何なものかと……はっ! いや!! 違う!! 違うよ!! 竜胆実花!! 親友が苦しんでるんだから、こんなコーナーの文字数など知ったことか! むしろこのコーナーをぶっ潰してやる」
未来「お姉ちゃん、お姉ちゃんは一応このコーナーのメインなんだから、全部放り投げるのはやめて下さい」
実花「ご、ごめんなさい。謝るから晩御飯を塩おむすびにしないで……」
望「ふふふふふっ、わたくしを無視しないでくださるかしら? わたくしが何に絶望しているかわかるかしら。言ってみなさいな」
未来「えっと……」
実花「ツイッターにあがっている未来ちゃんの絵と……本編の扱い?」
望「ええ、そうよ。7那由多譲って絵はしょうがないわ。実花さんの次は未来さん……自然の流れだわ」
未来(お、お姉ちゃん、那由多って数の単位だよね? どのくらいですか?)
実花(さ、さあ、上から3つめだった思うけど……日常生活ではまず使わない単位だからね……)
望「いくら失踪しているからとはいえ、わたくしの登場回数はおかしくないかしら? 唯一の出番であるこのコーナー更新回数もここ最近で少なくなってるわ」
実花「そ、それは……作者が忙しい……というか、いざママの紹介をしようとしたら、話の流れの関係でママが殆ど出なくなったから、更新回数が少なったというか……」
未来「……それについては私も甚だ遺憾です。すぐにお母さんが主役の話を作るべきです。120話ほどで。はぁ……作者がその場の空気で話の流れを変えるから……それと、いい加減に前の日に書いて次の日に更新する流れをやめましょう」
実花「酷い時は……更新1時間前に完成するからね~」
望「…………作者を少し痛い目に合わせれば、わたくしの出番が増えるかしら?」
実花「心が折れて普通に連載が終わると思う」
未来「とにかく、お母さんの話をしましょう」
実花「…………」
実花(…………どうしよう。この中だと私が一番しっかりしてる気がしてきた。それってやばない? ここは力技で乗り切ろう)
実花「おほん、お爺ちゃんとママは才能が一点特化型なの。お爺ちゃんは『人を見る目』で、ママで言うと『お金の匂いをかぎ分ける鼻』。特にママの才能はすごくて竜胆が『ハイエナ』と言われ始めたのはママの力が大きいね」
望「み、実花さんがまともに進行しようとしている……はぁ、わたくしもわがままを言わないで働きますか……もう、文字数ないから、次回から」
未来「ずるい、私もお母さんの話をしたい」
実花「2人とも自由すぎない!?」
望「いきなり叫んでどうしたの? しっかりしなさいな」
未来「お姉ちゃん、文字数無駄遣いしないでよ」
実花「圧倒的理不尽!? と、ということで次回は真面目にママの解説するよ! さようなら!!」
未来「お姉ちゃん、約束だからね」
望「はぁ……誰かわたくしの絵を描いてくれないかしら」




