表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/16

見た目が中身と違う、という表現がよく理解できました。

 短いです。

 結構この少年(?)との話は長くなります。


 梨緒ちゃんどうなるのか、作者ですら不明ww





『――あぁもう、苛々するなぁ……』



いきなり掛けられた鬱陶しそうな声に知らずと頬を伝っていた涙も止まる。


『さっきからメソメソ泣いちゃって……まるで僕が泣かせてるみたいじゃん? ……そういうのさ、やめてくんない? 見ていると殺したくなるから』


ハハッ、と声だけで笑った少年は無表情のまま、その天使のような外見からは想像もつかない程冷たい言葉を言い放った。


その表情に怯えながらも、梨緒はここがどこなのか少年の名前は何かと問おうとした。



『――!』



――が、声が出ないのである。



(どうして……? さっきまでは)



喉を押さえ蒼白な顔をしている梨緒に少年が意地悪い声で告げる。



『鬱陶しいから声は出ないようにしたから。あっ、でも俺には聞こえてるから別にいいよね?』



いかにも「純粋な」笑顔を顔に張り付かせた少年は当然のように言い切った。


了解を求めるような言い方をしておいて、答えを聞くつもりは決してない。


あくまでも「少年」の思いのままに事は進んでいく。



(どういうこと……?)



己の声が奪われた、ということよりも少年の言った言葉に梨緒が反応すると、少年は満足そうな面持ちでこう言った。




『だってここは僕の夢の中だから』




 この次名前出ます!

 ちゃんと出します!!



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ