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エーラ  作者: ユピナ
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~失われた記憶~

『エーラ』は私の2作品目になります。

エーラとは、翼という意味を持っています。

この作品は、登場人物の設定がややこしいので、紹介します。



エーラ…天使と悪魔の力をもっている。フルのことが好き!?


フル…炎の力を持っている。エーラのことが好き!?


ウール…治癒の力を持っている。エーラと大の仲良し。シアンのことが好き!?


シアン…雷の力を持っている。エーラのことが好き!?


ユア…毒の力を持っている。エーラと仲が悪い。フルのことが好き!?





です!!

ユアの口癖は、「ですわ」など、お嬢様言葉。

フルは言葉遣いが悪い。ウールとシアンは丁寧です。

特徴わかりました!?



それでは読んでみて下さい。


[奪われた記憶]


「行ったぞエーラ!」

「任せて!『リリントライデント』」


バン!


「やったな!」

「こんなの私にだって出来ますのよ。」

「さつきまで、腰抜かしてたくせに!」

「いい加減にしなさい!」

「ウール怒んないでよ!」


私たち5人は、生まれつき魔法が使える。

今までは、ごく普通に暮らしていたのに、ある日妖怪が現れるようになった。

その理由は分からない…



「なんか最近妖怪多くね~か?」

「だよね!」

「毎日疲れますわ」



「みなさん。席について。今日は転校生を紹介します。クラハさんです。」

「クラハです。ウフフ」

 ゾクー


「あの子変じゃない?」「あぁ不気味だな」


ドドドドン!!


「チッまた妖怪か!」

「行くよ」

「『ドクドクヘドロ』ですわ」

「なッ効かない!?」

「キャッ」

「ユア!」

「大丈夫?『ケアル』」「直った。ありがとう。」

「コイツ強い!」

「ウフフ」

「!?」

「バカどもめ。本体は私なのに」

「転校生!妖怪だったのか!?」

「その通り。私は目的があってここに来たの。それは…」

「キャッ!」

「エーラ!!」


バタッ


「フフフ。こいつの記憶は頂いた。返してほしければ、8妖怪を倒せ。まっ無理だと思うがな。楽しみにしてるぞ。」

「な、なに!?」

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