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5-1 辿り着いたらいつも無茶振り

5-1 辿り着いたらいつも無茶振り


タイムマシーンはないので、ダンスして過去に行ってもらうと虎太郎博士は説明を始めた。


「時間は機械では超えられないです。光を超え時間を超えることが出来るのは、精神だけでごぜます。思えば銀河を超えられる。思えば過去を辿り、未来を創造できる。全て精神、その意思が引っ張るのです。心躍らせ、身体踊らせ、極限まで震えてヒートさせます。超高振動でゆらぐことで、身体ごと時空を超えます。これは別の世界から来た、こちらの因果律から外れている三弥栄さんにしかできないことでごぜます。そう、既に三弥栄さんは別世界へ時空次元を超えてきてますから、もう、そういうこってす。」


不運ハードラックなことに、三弥栄はダンスった経験がない。


「博士、自分、ダンス経験ないのですが、上手く行くでしょうか?なんだかとっても激しいダンスっぽいですけど」

三弥栄は心配している。


「大丈夫。ご安心下さい。ダンスと言っても、簡単な型の繰り返しでごぜます。一つ一つのポーズを決めて繰り返すだけ。身体は勝手に動きますし、むつかしくはないです。」

虎太郎は問題ないと言う。


「過去へ行って置いて欲しい物があるのです」

虎太郎が時空越え任務の内容に言及する。

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