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日常

作者: tonton

初投稿の詩です。

読んでいただければ幸いです。

淡い光が視界に入る。

目覚めの光。



また今日が始まる。



静かに、静かに動いてく。

見えないモノ、気付かないコト。



視点一つで全てが変わる。

足跡、道、世界。

灯が、光が、散らばって。

ワタシはどこにいるのかな。

誰か知ってる?



叫び声を上げよう。

泣き声を上げよう。

声にならない慟哭が誰かに伝わるのなら

どんなにワタシは救われるだろうか。



ああ、日が暮れる。

また今日が終わっていく。


そうしてワタシは毎日、思いの淵に沈むのだ。

目指す先は…

お読みいただき、ありがとうございます。

いかがでしたでしょうか?

何か感じ入るものがあれば幸いです。

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