神さま会議
『どんな問題だ!?』
『蚩尤。もう忘れちゃったのかしらぁ?』
『私からもう一度言いましょうか?』
『お願いするぞ!』
『すみません天照様…』
『いいのよ木花咲耶姫。神魂が数を減らしているという事態が今起こっているのです』
『神魂が数を減らしていたのか?』
『説明したわよぉ』
『やはりその件ですか…』
『ダろうナ。問題って言わレたらソれしか思イ浮かバなイ』
『しかしなぜだ?神魂になっても時が経てばまた体を構築できて天に昇れるはずだが』
『構築にかかる時間は個人差あるが数十年から百年ちょいだろ?もう昇っちまったんじゃねぇか?』
『ありえないわねぇ』
『なんでだ?』
『個人差はあるけど。主に早く昇れるのは神気が多い最高神やそれに近い神からのはずなのよぉ?でも日本の最高神である天照がここにいるならまだほぼ全員昇れていないわぁ』
『アーテーは以外に知ってるな』
『あらあら。アレスったら、これぐらいは知ってて当然よぉ?』
『そ、そうなのか?』
『まァ。物好きしカ知らナいけドな』
『ということはさ〜。誰かが神魂を殺してるって可能性高いよね?』
『……やはりそうなるか』
『それしか。可能性。ない』
『それが誰かだな…』
『いや、可能性が高いだけでまだ確実決まったわけではない』
『それもそうだが…』
『お姉様。感じられる神の数は…?』
『そうですね。私が最初に確認した時は約300の神を確認できましたが…今では150ほどしか…』
『かなり減っているのですね』
『そうね。なぜだかは分からなかったけれど…。もし殺されたとなるなら納得がいくわ』
『ですが。我輩の記憶にも神魂を殺せるような神は存在しません。オシリス様は神魂には触れられますが、殺せはしませんし…』
『これは…カオスがなにかしてるのか?』
『裏でなにか策略があるのかしら…』
『もう分かんねぇ…』
『まだ全貌が明らかになっていない以上様々な可能性を考慮すべきじゃ』
『そこの爺さんの言う通りだせ!クヨクヨ考えてても意味ないって!』
『そうゆうことじゃない気が…』
『そう言えば。酪太といった時に興味を引く発言があったな』
『なに?』
『「魂のボスが数年前に殺された」と』
『言ってたね〜。そんなこと』
『今それいるか?』
『今のボスが誰か分かっていないだろう?』
『確かにぃ。ボスが変わったのは聞いてましたけど。会いに来てはないですねぇ』
『怪しクなってキたな』
『なんせ。最近では魂が何かしているという噂を聞くからな』
『ありそうだけど…私達では確かめるスベを持っていませんからね』
『メフゥ』
『あ…』
『どうしたアヌビス殿』
『メジェドが寝てしまいました…』
『ありゃりゃ…』
『あら〜。可愛いわねぇ〜』
『んまぁ。情報は共有できた?から解散するか』
『明日はまた神が増えるな』
『ギリシャの神が来ると聞いたぞ!』
『静かニしロヨ』
『すまん…』
『来てからのお楽しみだ。ほら帰った帰った』
『帰し方ガ雑…』
『いいから行きましょう。明日もあることだし』
『では』
『俺らも戻るか』
『よくわからなかったが神魂がやばいってことだよな?』
『…そんな感じだ』
『我輩はメジェドを戻してくる』
『ん。それでは』
『はい』
『また明日ということで』
途中からこんがらがって来たけどなんとなぁく理解してもらえればオッケー!とにかく神魂減ってるよねなんで?原因は殺された可能性高い!ってことです。ちなみに天照や最高神の神々は神の気配を全て感知することが可能




