死角なし
「さっきの見て強いの分かってるんだけど…」
「これも国の命令だからな。ほら16人相手してやる。来な」
「ということで、協力するでいいよな。紅葉?」
「今回だけですよ。清川」
「では、協力関係を結んだので。全力で挑むぞ!」
「やはり、2人増えたのか。これは情網に報告だな」
「ずいぶんと余裕そうだな」
「とりあえず陣形。威手ちゃんと麗花。それと勢蔵はもうどんどん攻撃して」
「了」
「おっけー!」
「分かったヨ!」
「おう」
「後方はブラペと知香。あとコバ君も後ろでお願い。残りは状況を見ながら隙を攻撃!OK?」
「了解つっくー!」
「状況を見ながらその時に応じてやれということですね」
「とりま頑張る」
『ということだデイモス!少しの間だがお互いに頑張ろうではないか!』
『ちッ。うるサい野郎ダ』
『坊や。守ってあげるから、安心してね』
『戦い!戦いだ!』
『お姉様。大丈夫ですか?』
『心配しすぎよ、あの程度の技はどうってことないわ』
『なかなか頭が切れる者じゃの』
『相手にとって不足なし…』
『よいではないか!敵との共闘!これぞ戦地のわからぬところ!』
『風の恐ろさ教えてやる!』
『私にできるかしら…花なんて。はかないものなのに…』
『…酪太よ。あまり無理は勧めん』
「あら、バレた?」
『かなり負荷が脚にかかっている。この状態では半分しか出せんぞ?』
「それでもいいさ。戦えるんならな」
『メ、メェ…』
「どうしたのメジェド。そんなに戦いたくないの?」
『メェ〜!メェ!』
(やばい。分からない単語出てきまくってる…翻訳ができない。けどメジェドがなにか訴えてるのは分かる…)
「メジェド。嫌かもしれないけどあの人倒さなきゃいけないの。だから…悲しまないで」
「これが今いる神達か…なかなかメンバーが豪華だな」
「そうですか…ではいきますんで!」
バンッ
「近距離でくるか…だが」
フッ
「消えっ!」
「どこいったネ!」
「空気を切っても殴っても意味がないだろ?」
「横!?」
「うぜぇな!」
「あの攻撃を避け続けるのか…」
(何かしらの神の能力なのは確か…だが詳細が分からない)
「椿 針山!」
「!」
ザクッ
「くっ…これは予想外だ。まさかもう見破られるとは…」
「驚いたのはこちらですよ。まさか本当に予測が当たるなんてね。蜃気楼を使っておいででしたよね?」
「まさに…そのとおりですよ。蜃気楼と言っても少し距離感覚をずらしていただけですが。かなり目が効くのですね」
「褒めていただいてうれしいですね」
「それなら能力は蜃気楼!?」
「蜃気楼ならさっき俺と紅葉に使った重力のやつはどう説明するんだ?」
「確かにそうやな…」
「とりゃ!」
「神に目覚めすらいない者の攻撃など避けるなんて造作もないですよ?」
「嘘…死角からだったのに」
「円斬!」
「雷斬!」
「ほっ…硝子」
「どうゆう避け方してんネ!」
「なんで雷通らないんですか!?」
「雷は硝子を通さないんですよ。なので対策できました」
「なにこの万能型の力」
「一筋縄じゃいかなそうだな…」
「ほら、傷も1回しかつけられてないぞ?これじゃかなり時間かかるな」
「その余裕をなくさせてやるよ!」
やっと戦闘入りました!ここからまた神覚醒が起きていくぜ!ちなみに波電の能力はかなりガチ強




