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話し合い

「でも具体的になにを?」

「………」

(((決めとけよ!)))

「では私から1つよろしいかしら」

「え?あ、いいぞ」

「今、神に目覚めてる者の数とその能力。それと神の名前。教えてくれないかしら?」

「おっと。まじか…」

「は?」

(いきなりそんな情報求めるか!?)

「もちろん。ただではないわ、私達の方も同じように開示するのを約束する」

「……信じてよろしい?」

「よろしい……のでは?」

「言う前に。なんでそんなの知りたいんだ?」

「誰が目覚めるかを確認したい、あと普通に戦力確認よ」

「あ、あぁ。そうゆうことな、教えるのはいいが教えたら交代でお前らも教えてくれ。分かったな?」

「そしたら分かるのは5人までになるかしら?」

「5人なら十分だろ?」

「……分かった。要求をのむわ」

「としたらボスの俺から言ったほうがいいのか?」

「あなたは戦ってる時も神を見せなかったし気になってはいるわ」

「でも俺の場合は少し特殊っていうかなんというか…」

「すみちゃん特殊なのか!?」

「どんな神さまなんだ?」

「あら、それはもっと気になりますね」

「…出てきてくれ。天照(アマテラス)月読(ツクヨミ)

『やはり外はいいわね』

『そうですね、お姉様。それに今はとても美しい夜ですしね』

「なっ!」

「これはこれは」

「……ボヤっと2人いるのは分かる」

「私だけ?見えないの」

「個人差があるんだよ那々実(ななみ)ちゃん」

「にしても綺麗な神だな」

「そりゃこの国の最高神と月の神だからね。三貴神の内の二神だよ」

「「「え??」」」

「まさか…ありえない」

「初めてみました…1人の体の中に神が二神もいるなんて」

「これが特殊なんだよな…理由は今でも分からんが」

「ほんと不思議ね」

「えっと…名前だよな。分かってると思うが、天照(アマテラス)月読(ツクヨミ)だ。」

「あれが…」

『あ、天照(アマテラス)様!』

『これは木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)。いつぶりでしょう?』

『あの地震以来だとすれば数十年ぶりかと』

『そう。元気そうでよかったわ』

『…!。はい!』

「それで能力なんだが…複雑でな。日中の日が出てるときは光に関する能力が強くなって、夜の月が出てるときは闇の能力が強くなるんだ」

「今は闇の能力が強いと?」

「そう、闇は月読(ツクヨミ)の能力だ」

『俺の統治していた世界は夜の国だった。その名残かもな』

「いい情報でした。次は私から。私の戦った3人は分かるでしょうけど、神の名は木花咲耶姫(コノハサクヤヒメ)よ。能力は存在するすべての花を使って攻撃できるの。扇を変形させてね」

「今さらっとやばいこといってたよね」

「すべての花。存在するだってね」

「戦ってないからわかんないけど絶対ヤバイ奴やん」

「そうだ。使命はいいかしら?」

「かまわないぞ」

「では。新しく目覚めたそこのあなた」

「私!?」

「えぇ。さぁ、聞かせてちょうだい?」

この話を数話続けて神さまを整理していきたいとおまいます!ちなみにただいま向かってきてる波電原理は今重国を出発したとこでごさいます

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