光線
「チャージ?」
「あなたには普通の銃で攻撃してた、もう一方でスナイパーにエネルギーを循環させて力をチャージしてたの」
(確かに撃ってたのはスナイパーではなかった。まさかそんな意図があったとは)
「とまぁ、話はこれぐらいにして」
スナイパーの銃口がブペラへと向けられる
「そのスナイパー。さっき見たときと見た目が変わっていませんか?」
「エネルギーを循環させたからところどころ光ってる線が出てきたの。さっさと決着つけたいから、受けてみな。天光!」
『メッメ!』
ズバンッ
(銃弾が光っている!?それにこの速さ、普通の銃弾の速度じゃない!)
「バーン」
『メーメ』
「カッ…」
「うおっ…」
「すげ〜」
「どんなもんよ」
「かっこよすぎるよ知香!」
「感謝」
「私の力じゃないよ。2人も頑張ってくれたし、メジェドもね」
『メメ』
「なんて言ってるの?」
「『当然』だって」
「さすが神さまだな!」
「死んだの?」
「気絶してるだけ。本当に殺すならもう少し強い力使ってた」
『はァ』
「え、なんか聞こえたような…」
『まっタク。相手はあのメジェドだと言うノニ』
「これ。新しい神さま登場パターン?」
「まぁじ?」
「彼の神さまだね」
「ペスト野郎の?」
「うん。そうみたい」
「にしては禍々しい感じする」
『おイ。起きロ』
ブペラに手をかざす。すると
「はっ…!」
『おウ、起きたか』
「はぁ、はぁ。ありがとうございますデイモス。危うく恥をかくところでした」
『私の力ヲ使わずに勝ツと言ってタノにこのザマとは。手のカカる主人だ』
「支援行きたかったけど…無理そうだね」
「もう一戦すか…」
「神さま込みで?」
「そうですね。もう一戦交えましょう」
『ヨろしくナ』
「ん〜?なんか言ってるのは分かるけど」
「よろしくだって」
「やる気満々ですやん」
「くそ〜。やるしかないんか…」
「もう一息だから。やれる?メジェド」
『メメメ』
「『まかせろ』か。さすが」
「そんじゃやります?」
「すまないね、こちらもいろいろと」
「速く終わらせたと思ったけど。一筋縄ではいかないか」
「もう一度。今度はちゃんと踊らせてみせるよ」
「やってみろやペスト野郎」
「moットと。こワレrro!」
「波奈。このバグのやつ物理攻撃効かねぇ、相性最悪だ」
「まじそれ。私の鎖鎌も掴めないから攻撃手段が減るんよね」
「…なぁ。神ってどうゆうことだ」
「神?聞こえてたんだ」
「地獄耳なんでね」
「神は神だよ」
「だから!うおっ!その神がいると何が起きる!?」
「たむ〜?話しながら戦うと危ないよ?」
「これぐらいなら平気だ。質問に答えてくれ」
「神が宿ると不思議な能力が付くの」
「能力?なんかさっきも言ってたな」
「そう。この子が使ってるこのバグ。これも神の能力」
「情報が多すぎだろ。つまりこれは神が宿ったから獲得してる能力なんだな?」
「そうゆうことになるね」
「はぁ。じゃぁ神を宿してない俺は死ぬな」
「たむち宿してるよ」
「はぇ?」
皆が同時に戦闘してるから話は少し遠くても聞こえてます。ちなみにペスト野郎が神を呼び出しての能力使いたがらないのは強すぎで自分にも影響でるからです




