データチップ
「皆集まってどうしたの?」
「勢蔵がデータチップ復元成功」
「え、まじ?」
「俺頑張りました。中身は音声データとメールが2つ」
「とりあえず音声聞きますか」
「そうだね」
「おけ、ポチっと」
[ザ…ザッ…こ、ら。こちら浄化の紅葉。聞こえていましたら返答お願いマスター]
[…こちらバー四季のマスターです。いかがなさいましたか紅葉様?]
[突然だけど。幹部の朱雲が殺られた]
[なっ!]
[情報だと審判の仕業だと思われるの]
[それは本当ですか?そちらまでかなり距離が…]
[最近地震で壊れたけど全面的に直ってこっちに速く着ける乗り物ができたでしょ?]
[新幹線…。確かにそれならそちらに1日でつけますね]
[そう。だから今度会いに行くの]
[待ってください!三大組織はそれぞれが干渉しないことで均衡を保っているのです。それを崩すと…!]
[先に手を出されたのはこちらです。朱雲の無念を晴らすためにも仕方ないのです]
[しかし…その情報はどこから?]
[大剣をもったとある目撃者から。朱雲が死んだ時の状況などを分かっていたので…信じました]
[しかし!]
[たとえ均衡を崩そうとも。仲間がやられたのです。私が頭である以上やらなければなりません]
[………分かりました。ご武運を]
通信終了
「これは…」
「盛大な勘違いをしてますね」
「てか情報あやしー!」
「でも仲間がやられたらさどんな情報でも欲しいって思っちゃうよね…」
「あとの2つのメールは?」
「これね…予約のやつだわ」
「え…」
「見てみる?」
「見てみますか…」
カチ
[〜5月14日〜]
予約1名
ビヘディング様
カクテル:イートホットデスをご予約
その後何も喋らずに退席
[〜6月29日〜]
予約2名→1名
名前を名乗らなかったのでミスター
カクテル:カンパリソーダ。キャンセルのお客はモスコミュール
「予約する人はメモするんだね」
「6月29日って。俺らがバーに行った日じゃん」
「この予約してたの死の傀儡師だよな」
「だな」
「死の傀儡師?」
「死体を操ってたやつ」
「あ〜。死んだのを操るで死の傀儡師なのかな?」
「いい情報音声のしかないね」
「このビヘディングってのも気になるけど…」
「探すの大変じゃない?」
コン
「「!!」」
「誰?」
「気配は1人…ごめん気づかんかった」
「大丈夫。とにかく出るか?」
コンコン
「ボスの俺が行く。うしろ下がってて」
「頑張れすみちゃん!」
「行け清川!」
「ふ〜」
ガチャ
「誰ですか」
「こんばんわ。審判の皆さん。私浄化の使者でございます」
なんか一回書いたデータが全消えしたので1から作り直しました。まぁ使者来ました!これからいろいろおきますよ〜!




