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情報交換

「はい、喧嘩しない」

勢蔵(いせくら)も煽るな」

「煽ってねぇし!」

「あれは煽りだろ」

「同感」

「はぁ!?」

「落ち着けや…」

「今日も騒がしいアジトよ…」

「はいは〜い。情報交換しますよ〜」

「最初は誰にする?」

「おれんとこ」

勢蔵(いせくら)咫村(たむら)チーム!どうぞ!」

「なんでそんな孤華(こはな)はテンション高いん?」

「えっと、俺らは支部となってるバーに行ったんだけど」

「バー?」

「そう、四季って言うバー…」

「それで?」

「一応ネオン街だったから勢蔵(いせくら)と服を買って行った」

「まぁ、戦闘でボロボロ&シミがついたがな」

「服の詳細は聞いてないんだが?」

「すみません…」

「で、中に入った…」

「死んでたよ」

「「「え?」」」

「なんだ?てっきり死んでなくて戦闘になったと思ったか?」

「うん」

「思った」

「残念だがバーのマスター、スタッフ。客を含め10人は死んでた。だから口頭での情報はない」

「え?でも情報あるんだよね。どこから?」

「……言うか?」

「言っていいだろ。じゃなきゃ説明つかないし」

「で、その死体と戦った」

「どんな感じだった?」

「まず死体だから痛みもない」

「なので、死を恐れずに突っ込んでくる」

「めんどくさいやつ」

「そうまじで!めんどうだった…!」

「しかも起き上がってまた襲いかかってきたし…」

「もしかして、操ってた系?」

「え、那々実(ななみ)正解!」

「うぇ〜い!」

「操るって…死体を?」

「YES」

「その死体操ってた奴見つけて、死体は咫村(たむら)に任せて操ってる奴を俺が追った」

「たむ…大丈夫だった?」

「10対1だったけど…なんとか」

「普通にたむちが頑張ってんるやんけ」

「いや、これ提案したの咫村(たむら)だったか気が…」

「で、その後は?」

「話切るなや…。んで、屋上まで追い詰めたんだけど。その…骸骨の仮面だったけな?それとフード被ってた」

「え、あのフード被り?」

「そっちのじゃないらしい。大斧持ってなかったし、糸で操ってるのは俺とこいつが目視してる」

「そうなんだ」

「話したの?」

「したぜ、俺が来てた時にはもう皆死んででそこに俺達が来たから少し遊ぼうかなって思ってやったらしい」

「あ、遊び?」

「性格…」

「ちょっとヤバイ奴かな〜」

「それで!なんか友人?と待ち合わせしてたけど来れないことになって入ったらこんな事になってたとは言ってた」

「俺も行った時に話をした、で。バーのマスターの部屋にあったデータチップをくれた」

「ただいま俺が解析中」

「まじて!?」

「どんな感じ?」

「ぶっちゃけ、中の破損がすごくて修復してる。あと数日はかかるかもな」

「よし、それは勢蔵(いせくら)の特権だから頑張れ」

「次は私達!」

孤華(こはな)チームどうぞ」

「私達はモルカって言うマフィア組織に行って、情報もらって手合わせしました」

(手合わせ?)

「戦闘ではなく?」

「うん、部下を鍛えてほしいって言われて手合わせを」

「傷付けられたならかなりよさげの部下だね」

「まぁ、かなり連携はよかったかな」

「情報は主力メンバー5人についてだった」

「有能な情報すぎん?」

「まじ助かる」

「メンバーはペスト医師、女戦士、子供、ボスの雪見紅葉(ゆきみべには)らしい」

「武器はペストが杖、女戦士が円輪(チャクラム)、子供は何もなし、紅葉(べには)鉄扇(てっせん)だって」

「武器まであるんすか、最高やね」

「いい情報」

「子供はバグらせる能力があるっぽい」

「…まじ、か」

「チートか?」

「強くね?」

「どうしますか…」

「バグらせるとは?」

「分からんけど、すみちゃんとか分かってるし大丈夫かと」

「確かにそうか」

「言える情報はこれぐらいかな」

「次!」

「私!」

波奈(はな)ちゃんチーム!」

「私と酪太(らくた)は交流があった組織に行ってきた」

「アストラルってとこで、ボスの笹路臆(そそろおく)てのがいたな」

「情報としては。浄化(ピュリフィケーション)は戦争をすると」

「戦争?」

「どこと?」

「第一都市にいる同じくらい強い相手」

「……」

「第一都市はここ」

「同じくらいを解釈すると」

「同じ三大組織の私達のこと?」

「俺らと戦争ってこと?」

「ちょっ、え?」

「俺も同じ反応してた」

「でも情報これぐらいなのよね」

「あと(ソウル)あるだろ」

「うん」

「そのボスが殺られた」

「ほわっ!?」

「ボスが?」

「そう」

「見つけたのが笹路臆(そそろおく)のアストラルで死体はすぐに(ソウル)が持っていったそうだ」

「そりゃね…」

「でもあの雲隠れとかしてたボスでしょ?」

「そうだ、だがなんで死んでたかも分からんしな。補足情報ってことで」

「それじゃ」

「私の番」

「最後だけどよろしくね」

「はいはい。私の情報屋では浄化(ピュリフィケーション)の幹部の1人が殺されてその仕業が私達のせいになってる」

「どうして〜?」

「それは知らん。けど(ソウル)が絡んでる」

「何してんだ、(ソウル)のやつ…」

「幹部って、あの坊さん?」

彩和田(あやわだ)覚えてたんだ」

「まぁうっすらだけど」

「そう。その坊さん」

「やられちゃったんだ」

「でね!面白い情報あって。警察の秘密組織についてなんだよ!」

「秘密組織?」

「秘密組織、時間なくて2つしか分からなかったけど伝えとくね。まず黒洞々(こくとうとう)そして特殊科学班(とくしゅかがくはん)。この2つはあるらしい」

「どんなの?」

「それが分からないんだけど特殊科学班(とくしゅかがくはん)の隊長の名前は分かった」

「誰々?」

波電原理(はでんげんり)って言うらしい」

「へ〜」

「でも私もこれぐらいかな」

「それで収穫なしが2チーム」

「しかもどちらも騙されたというね」

「「すいません…」」

「まぁそんな時もあるって!」

「一応いい情報がいっぱいあったし良しとしようよ」

「でもこれからどうする?」

勢蔵(いせくら)は引き続きデータチップ解析をして、他は……」

「戦い備える?」

「それもいいけど…」

「各自好きなことする?」

「例えば?」

「武器を手入れするとか、自分を鍛えたり」

「それいいね!」

「各自好きなことするでいい?」

「おけ」

「賛成!」

「了解」

全員の情報交流完了!次は各自好きなことをして過ごします!

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