唐突の爆弾発言
「そんじゃ、情報くれ」
「唐突だなぁ…」
「酪太ド直球すぎない?」
「まず、お前達は強いのか?」
話しかけてきたのは黒茶色の髪に金色の食肉目を持ち、ところどころに金の模様がある服を着た男だった
(幹部、紹介しとけばよかったかな…)
「こちらはスロタイヤール。戦いが好きでね、初めての相手だと実力を知りたくて戦いをふっかけるんだ…」
「あぁ、大変ですね…」
「強いぞ、お前よりは」
「んだと!」
「そういうのはちょっと待って」
「そうだよスロタイヤール。まだ情報も言ってないのに」
「…申し訳ありません」
「えっと、何について知りたいんだっけ?」
「浄化と交流あったらしんだけど、最近交流断ち切ったって聞いたんだけど理由知ってる?」
「その事か、なんかいきなりね。交流断ち切ろうってきてさ、理由聞いたんだけど詳しくは話してくれなかった。たった一言「戦争だ」としか言ってなかったよ」
「戦争?」
「そう、なんかけっこう内心怒ってる感じだったよ」
「なんでそんなに怒ってたんだ?」
「もしかしたらだけど巻き込みたくなかったんじゃないかな?交流がある組織とかも被害受けるし」
「そうなんですかね、僕らはそんな事気にしないのですが…」
「主少しよろしいでしょうか」
「うんいいよ」
「まず名乗らせていただきます。私はバジーンと申します」
薄い水色の髪と深海色の目。長めの白いドレスと水のような羽衣をつけた女がこちらを見つめる
「浄化が来た時に私は子供の相手をしておりました。その時子供が興味深い事を言っていたのです」
「それは?」
「第一都市にいる僕らと同じぐらい強い奴と戦うと…言っておりました」
「ちょっと待て」
(第一都市は俺らがいるここだろ?)
(僕らと同じが三大組織の事を指してるとしたら、私達審判と戦うってことじゃね?)
「……これってさ。やばくない?」
「それは思った、ワンチャンある」
「えっと…どうかしました?」
「ん?いやこっちの事なんで大丈夫です!」
「そうですか。あっ」
「どうしました?」
「少し気になる情報があるのですが聞きますか?」
「まじ?めっちゃ教えて欲しい」
「審判、浄化。そして三大組織最後の組織。魂について」
「魂?なんかあったっけ?」
「魂のボス浮霊寒夜。知ってるだろ?」
「知ってるぜ、だが最近はあまりその名前を聞かなくなったな」
「たしか行方知れずになったとか雲隠れしてるなんて言われてたよね?」
「2人の言った通りです。ですが…魂のボス、浮霊寒夜は殺された」
まじであとの10人ぐらいの幹部の名前どう出そうかな…次の話で一気に出すか…。まぁそれはそうとして三大組織の最後の組織の名前判明しました、これから三つ巴の戦いがあるかも




